Warning: Undefined variable $cs1 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
Warning: Undefined variable $cs2 in /home/olivier12sk/arsenal-premier.com/public_html/wp-content/plugins/only-tweet-like-share-and-google-1/tweet-like-plusone.php on line 813
今シーズンもプレミアリーグ17得点を記録し、得点ランキングで2位につけるなどアーセナルで絶対的主力として活躍しているオーバメヤン
そんなオーバメヤンが放出になるのではとの記事が、
昨日の時点でいくつか報道を目にして今回ブログ更新することに、、、
まだ決定事項ではないのであしからず
報道をもとに書いていきます
オーバメヤンの現状
先程書いたようにオーバメヤンは今年の夏で契約が残り1年となる
昨年ラムジーのフリーでの放出が決まった際にアーセナルの経営陣が
「今後は残り契約が2年になった時点で更新するか売却するかになる」と言っていたが、オーバメヤンに関してはいきなり特例措置が取られており、今年1年かけて契約更新を目指していた。
オーバメヤン自身は今年になっても衰えることもなく、本来のポジション以外でも結果を残し続けている
そのためアーセナルとしてはチームの戦力的にも野心的にも残留させたい意向であった
オーバメヤンの意思
これまでの報道やオーバメヤン自身の発言ではアーセナル、ロンドンでの生活に満足しており、残留するかはCLに出場できるかが鍵になっているということだった
冬の移籍市場でもバルセロナからの興味が示されたときにも
「僕はここのファンが大好きだ。若い頃からアーセナルの試合を見ていた。常に素晴らしい選手がいたし、トロフィーを勝ち取っていたからね。だから、ここにいることができて本当に嬉しいし、幸せなんだ。それが僕の気持ちだよ」
というコメントを残している
そのため今シーズン終了した時点でどうするか決めるというのが大方の予想であった
最新の報道
ここからが本題になるのだが、、、
昨日出た情報で
「アーセナルはオーバメヤンに対して契約更新することを諦め、5500万ポンドのプライスタグをつけた」という報道
コロナウイルスによって中断している最中なのでネタ記事の可能性もないことはないが、逆に考えればコロナウイルスによってオーバメヤンのようなリッチなストライカーに現在よりも多く給料を払うことが難しくなったのではないかというのもありえる。
実際コロナウイルスによってダメージを受けているクラブは多いようでフランスのリヨンなんかは部分的にリストラする可能性も謳われている
アーセナルも来シーズンのCLが難しい状況で、お金で更新することができないと判断したための報道ではないだろうか(オーバメヤンの意思と関係なく)
ただ、今年の夏に5500万ポンドを払えるクラブがどれだけあるのかというのも問題ではある
もう1シーズン残してフリーでバイバイみたいなのは最悪
この報道の信憑性はわからないが、現状を考えてみるとかなり信じてしまう内容だったので記事にしました
リーグ再開して来シーズンCL権を逆転で取っちゃってオーバメヤンも契約更新!!!
なんて未来があると嬉しいなあ。。。
それでは