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今週中にもダビド・ラヤへ正式オファーを提出?
すでに今夏の移籍市場でデクラン・ライス、カイ・ハフェルツ、ユリアン・ティンバーを獲得し、2億ポンドほど投資をしたアーセナル。
現在は選手の放出に動いていると伝えられているものの、今夏にさらなる補強も期待されていたのだが、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏がレポートした内容によれば、アーセナルがブレントフォードに所属するダビド・ラヤ獲得に関心を抱いているとのこと。
同氏によれば、アーセナルは現在クラブの正GKを努めているアーロン・ラムズデールの競争相手になる選手を探しているようで、今夏にブレントフォードから退団する予定のラヤへ関心を抱いたそう。
また、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ラヤにはバイエルン・ミュンヘンなども関心を抱いているため、獲得レースを制するために今週中にも正式オファーを提示する可能性があるとも。現在クラブ内で獲得の是非に関してミーティングを行っているようで、獲得へ向かう可能性は十分ある様子。
ちなみにラヤはバイエルン・ミュンヘンよりもアーセナル移籍を望んでいるそうで、獲得は移籍金次第になるかもしれないです。
https://twitter.com/David_Ornstein/status/1685644081836273665
マット・ターナーがフォレスト移籍へ?
昨日突如ダビド・ラヤへの関心が報じられたアーセナル。
ラヤ獲得が成立した場合に気になるのが、現在クラブで2ndGKを努めているマット・ターナー。アメリカ代表の正GKとしても活躍しているターナーなのだが、どうやらターナーにはノッティンガム・フォレストが獲得に乗り出している模様。
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1685656535920222208
また、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、ノッティンガム・フォレストが今夏の移籍市場でGK獲得を検討しており、その中でターナーとディーン・ヘンダーソンが候補に挙げられているそうな。
すでに合意に向けた話し合いをスタートさせているようなのですが、一部メディアでは、アーセナルはターナーの移籍金として1500万ポンド以上を求めているという話も。
ラヤ獲得には3500万ポンドの移籍金が必要だという話もあるので、少しでも回収したいはず。引き続き動向が気になります!
ロコンガのその後
現在移籍を巡ってバーンリーと交渉を続けていると考えられていたサンビ・ロコンガ。
今シーズンはデクラン・ライスの加入により、さらにチーム内の立ち位置が難しくなっているのだが、昨日のレポートによれば、バーンリー移籍に進展があったとのこと。
昨日のレポートによれば、アーセナルはロコンガを買取OP付きのレンタルで放出する予定らしく、一定の試合数をプレーすることで買取OPが作動する予定の契約になる模様。
https://twitter.com/sachatavolieri/status/1685641636930363392
現状、それ以上のレポートは出ていないものの、いくつかの情報源で買取OP付きのレンタル移籍が合意間近だと指摘されているため、取引が完了するのではないかと。
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