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アーセナルファン必見!W杯ベスト16でアーセナルがリストアップする選手!
クラブはエンケティアのことを信頼!
現在行われているワールドカップで怪我を負い、先日手術を行ったガブリエル・ジェズス。今シーズンのアーセナルは彼の活躍なくして現在の順位にいないので、最大3ヶ月と伝えられる離脱は大きなダメージとなっているのだが、アーセナルの番記者である「Goal.com」チャールズ・ワッツ氏によれば、クラブはエンケティアを信頼するだろうとレポート。
同氏によれば、アーセナルは昨シーズンの途中にエースストライカーだったオーバメヤンとの契約をキャンセルしたあと、今夏までクラブに適合するストライカー獲得を諦めた経緯があり、ジェズスレベルの選手と契約するのは非常に難しいと考えているそうな。
また、アルテタ監督がエンケティアのことを非常に信頼しているそうで、今夏に契約延長した際にそのことも要因になっており、アルテタ監督はエンケティアを信頼するだろうと指摘されている。
ちなみに、一部ファンの中で待望論が出ているマルティネリのストライカー起用に関しては、ないだろうとレポートしており、バロガンのローンバックに関しても、定期的なプレータイムを阻む可能性があることを懸念に感じているため、怒らないだろうとしている。
その他、現時点でアーセナルは連日レポートされているミハイロ・ムドリクに加え、ダニーロ、ティーレマンスに注目しているとのことで、1月の移籍市場は予定通り彼らの獲得へ動くのか、それともストライカーのオプションを検討するのかはまだわからないという。
番記者でもここまでの流れがわからないので、流石に信頼度の高いレポートが出るまで時間が掛かりそうです!
パルメイラスのワンダーキッドに関心?
1月に大物選手獲得に動きつつも、将来的なクラブ運営も考えているアーセナル。
数多くの選手とリンクされている中、度々若手選手との関わりもレポートされているのだが、どうやら新たにパルメイラスに所属するワンダーキッド、エステバン・ウィリアンに関心を抱いているとのこと。
昨日の「Goal.com(ブラジル版)」によれば、まだ15歳であるウィリアンに対して、アーセナル、バルセロナ、PSGが獲得に関心を抱いている模様。
同メディアによれば、現在パルメイラスのU-17でプレーするウィリアンのスタッフに対してアーセナルとバルセロナが状況確認をしたそうな。
しかし、ウィリアンはまだプロ契約すらしていない状況で、海外でプレーできるのは18歳になる2025年4月24日以降なんだとか。そのため、両クラブは今後2年間の間、同選手のことをモニタリングすることに決めたとレポートされている。
ちなみにPSGは獲得の優先権を支払う?オファーを提示していたそうだが、そのオファーは拒否されたという。
アーセナルはかなりブラジル方面のレポートが増えそうです!
エイブラハムと改めてリンク
過去にアーセナル移籍間近まで迫ったものの、その後イタリアのASローマへ加入していたタミー・エイブラハム。
アーセナルはエイブラハムを高く評価していたことで、移籍したあとも度々リンクされている存在なのだが、どうやら改めて関心が噂された模様。
「radioradio」によれば、ASローマは今シーズン低調なフォームが続いているエイブラハムをオファー次第で売却する可能性があるそうで、そこにアーセナルとアストン・ヴィラが関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、エイブラハムには来夏の移籍市場でチェルシーが行使できる6880万ポンドの買い戻し条項がついているものの、1月の移籍市場で約4300万ポンドのオファーがあれば、売却に応じるだろうという。
ただ、レポートの内容を見るに、どちらかというとアストン・ヴィラの方が関心を抱いているといった様子で、アーセナルがリンクされているのはジェズスの怪我の影響ではないかと。
また、このタイミングでエイブラハムを獲得してしまえば、エンケティアの立ち位置がよくわからないことになるため、アルテタ監督が実行するとは思いにくい。とはいえ、サイズのあるストライカーは欲しいので、獲得するのであれば歓迎です!
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