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オーストン・トラスティが500万ポンドでシェフィールドU移籍へ?
昨シーズン、バーミンガム・シティにレンタル移籍し、クラブの年間最優秀選手に選ばれる活躍を見せていたオーストン・トラスティ。そんなトラスティは、現在アーセナルのプレシーズンに参加しているものの、レンジャースが獲得に動くなど、今夏の移籍市場で退団する可能性が浮上していた。
そんな中、昨日の「thestar」によれば、トラスティがシェフィールドU移籍の交渉が進んでいるとのこと。
同メディアによれば、すでに500万ポンドの移籍金で交渉が進んでいるそうなのだが、完全移籍以外の買い取りOP付きのレンタル移籍になる可能性もあるのだとか。
こちらに関しては、すでに多くのメディアやジャーナリストも報道しているため、売却は既定路線ではないかと。ちなみにアーセナルはトラスティの獲得に150万ポンドを投じているため、500万ポンドで売却することができれば、かなり優秀な売買になると評価されているようです。
マヴロパノスに複数クラブが関心?
アーセナルで数シーズン過ごしたあと、ブンデスリーガのシュツットガルトへ完全移籍していたディノス・マヴロパノス。
シュツットガルトでは主力選手として活躍しており、元アーセナルの選手として今後も楽しみな状況だったのだが、どうやら多くのクラブが獲得に関心を抱いているとのこと。
昨日の「goonernews」によれば、マヴロパノスに対してはイタリアのナポリの他、いくつかのPLクラブからも獲得に関心を抱いている模様。
ちなみにアーセナルはマヴロパノスの売却時にセルオン条項をつけているため、同選手売却の一部がアーセナルに振り込まれる予定となっています。
現時点でどれくらいの移籍金になるかの目安はわからないですが、獲得レースになれば移籍金が高騰するはずなので、どのようになるか気になるところです。
ダビド・ラヤのプランBはブライトンのGK?
昨日、弊ブログでも紹介したように、現在ブレントフォードに所属するダビド・ラヤ獲得に向けて交渉をスタートさせたとされるアーセナル。
まだ交渉がスタートしたばかりになるため、今後どのような流れになるのか気になるところなのだが、どうやらすでにラヤ獲得に失敗した場合のプランBも練っているとのこと。
昨日の「90min」によれば、アーセナルはすでにラヤ獲得の交渉をスタートさせているのだが、獲得に失敗した場合はプランBとしてブライトンに所属するロベルト・サンチェスにも関心を抱いているのだとか。
現時点ではラヤ獲得の交渉もそこまで進んでいないため、まだどうなるかわからないですが、どちらにせよマット・ターナーの売却交渉は進んでいるため、GK獲得は必須になる可能性も。
今後の流れに注目していたいです!!
ちなみにスポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルはラヤ陣営と給与面に関する交渉をスタートさせたのだが、選手はアーセナル移籍を望んでいるようです!そのため、獲得にはブレントフォードがどこまでオファーを妥協するのか次第になりそうです。
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1685960264544382976
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