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ヴィトール・ロケ獲得はアーセナルが有利?
ブラジルリーグで新たな才能の持ち主として名前があがっているヴィトール・ロケ。
以前、弊ブログでも紹介したように、アーセナルが獲得に関心を抱いているとレポートされていたのだが、その際は選手がバルセロナ移籍を望んでいることで、アーセナルは獲得に不利な状況と伝えられていた。
しかし、昨日の新たなレポートによれば、ここに来てアーセナルが獲得に有利な状況になっているとのこと。
昨日の「barcauniversal」によれば、これまでヴィトール・ロケに対してアーセナル、バルセロナ、チェルシーが獲得に関心を抱いていたものの、バルセロナとチェルシーがこのところの補強で大量の資金を使用していることでFFPに抵触する可能性があるため、アーセナルが獲得レースで有利な状況になっている模様。
また、選手はバルセロナ移籍を夢見ているものの、ロケの父親と代理人はロケにとってまずPLでプレーすることが成長に繋がると考えているようで、PL移籍が現実味を帯びてきているそうな。
ちなみに、アーセナルやチェルシーとリンクされた後、先日ロケの父親と代理人がロンドンに居るところが確認されているようで、このことも噂が加熱する理由の1つになっているかもしれないです。
ただ、ここ最近のアーセナルはブラジル人選手を沢山リクルートしているため、環境として整っているのは間違いないはず。この先の状況にも注目です!
ヴィトール・ロケのプレー集↓
ベイガ獲得レースが激化
先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルが獲得に関心を抱いていると伝えられるセルタに所属するガブリ・ベイガ。
すでに多くのクラブが関心を抱いている才能の持ち主ということで、獲得レースが激化することも示唆されていたのだが、どうやらその通りの状況になってきた模様。
昨日の「ondacero」によれば、現在ガブリ・ベイガ獲得レースに国内外複数のクラブが参加しているとのこと。
同メディアによれば、現時点で確認されているのは、アーセナル、リヴァプール、マンチェスターC、マンチェスターU、ニューカッスル、レアル・マドリー、ナポリ、インテルが関心を示しているのだとか。
また、ベイガ獲得レースが激化している背景として、先日セルタの会長が『ベイガはバイアウト額の支払いがあれば獲得できる』なる発言をしたこと+ベイガのバイアウト額が4000万ユーロとこのところの移籍市場の価格高騰と将来性のある選手の価格にしては比較的安価なであることが影響しているという。
アーセナルが獲得に動くのかはわからないですが、少なくとも今夏の移籍市場で移籍することが濃厚だと考えられているようなので、もしかするとPLへやってくる可能性もありそうです。
若い優秀な選手が増えていくとPLがさらに競争力の高いリーグになりそうです…!
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