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ムサ・ディアビへの関心も継続?
現在ウルブスに所属するペドロ・ネトをトップターゲットにしたと伝えられているアーセナル。
しかし、移籍金が高額ということもあり、ネトの他にもプランBプランCの存在があるとも伝えられているのだが、ファブリシオ・ロマーノ氏のレポートによれば、以前関心が報告されたムサ・ディアビへの関心も継続しているとのこと。
同氏のレポートによれば、アーセナルはレバークーゼンに所属するムサ・ディアビに関心を抱いているのだが、レバークーゼンはムサ・ディアビの放出を望んでおらず、むしろ新たに契約延長を望んでいるのだとか。
また、ディアビの価格は6000万ユーロとも伝えられているため、現時点で移籍が起こる可能性は低いだろうとのこと。
ムサ・ディアビに関しては、今夏の移籍市場で関心が伝えられていたものの、その際も同選手の移籍金が高額だということで獲得は難しいとのことだったため、ネトよりもハードルが高い可能性がある。
しかし、アーセナルがネトやムサ・ディアビレベルの選手獲得を望んでいることは確かなので、残りの移籍市場に期待が持てる。続報を待ちたいですね!
ネト獲得はぺぺの移籍条件次第?
先日弊ブログでも紹介したように、アーセナルが獲得を望んでいると伝えられたペドロ・ネト。
ぺぺがニース移籍に迫っていることで、明らかになってきた話なのだが、もしかするとネト獲得にはぺぺの移籍条件が絡んでくる可能性があるとのこと。
昨日の「daily express」によれば、現在アーセナルはぺぺの取引に関してニースと交渉中なのだが、アーセナルはニースがぺぺの給与の大部分をカバーしてくれることを望んでいるのだとか。そして、その条件次第で残りの移籍市場での動きとバランスを取る可能性がある模様。
ちなみに同メディアによれば、アーセナルはネトだけでなくビジャレアルに所属するジェレミ・ピノにも関心を抱いており、その他のリストアップされている選手に関してはわかっていないそう。
ぺぺの給与は現在のチームで上から3番目とかで、年俸にすると1000万ユーロ(約13億)近くの給与を支払っている。そのため、ぺぺの移籍条件次第で獲得へ動けるかもしれないというのはあながち間違ってはいないはず。
ただ、アーセナルがウルブスの求める5000万ポンドを提示するとは思えないので、今後の動きが気になるところです。
ナイルズが大人気?
今夏の移籍市場で退団が濃厚だと伝えられるメイトランド・ナイルズ。
ベジェリン同様に、公式戦ではベンチ外が続いており、移籍市場最終日までに移籍先を探していると考えられているのだが、昨日のレポートのよれば、現在ナイルズが大人気な模様。
どうやらナイルズに対して、以前から関心が噂されていたウエストハムの他に、フラムとボーンマスが関心を抱いているとのこと。そして、アーセナルは完全移籍で売却を望んでいるという。
🚨 West Ham, Fulham and Bournemouth are all interested in signing Ainsley Maitland-Niles. Arsenal want to sell him permanently. Reports, @ExWHUemployee.
Shoutout to @karthikadhaigal, for the impressive find. pic.twitter.com/xOr250GNvI
— Eduardo Hagn (@EduardoHagn) August 22, 2022
ナイルズはまだ24歳でホームグロウンで、給与も他の選手ほど高額ではない。そして、複数のポジションでプレーできるという。移籍先が見つかるのは時間の問題だと思うので、早いこと移籍先が見つかって欲しいところです。
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