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ミドルズブラの右WGに関心?
今夏の移籍市場でストライカーと中盤の補強に動くと報じられているアーセナルだが、その他のポジションの選手にも関心は示している模様。
本日の「teamTALK」によれば、現在アーセナルはイングランド2部チャンピオンシップのミドルズブラに所属する右WGアイザイア・ジョーンズに関心を持っているとのこと。
同メディアによれば、ジョーンズは今シーズンのミドルズブラで28試合出場1ゴール9アシストと好調を維持しており、アーセナルだけでなくヨーロッパの多くのクラブが関心を持っているそうで、その中にアーセナルの名前も含まれているとのこと。
ミドルズブラは現在ノッティンガム・フォレストにローン移籍しているジェド・スペンスも有望な若手選手として名を挙げているのだが、同メディアによれば、ジョーンズは彼以上に関心を持つクラブが多いのだとか。
すでにPLクラブの中でも話題になっているそうで、アーセナル、トッテナム、ウルブス、クリスタル・パレス、リーズ、ウエストハムがスカウティングを行っており、国外からもアトレティコ・マドリー、アヤックス、ライプツィヒ、リヨン、ローマなど、多くのビッグクラブも興味を持っている選手なんだとか。
しかし、ジョーンズは昨年の11月に契約を延長したばかりで、現行契約は2025年までとなっている。
アーセナルは今夏の移籍市場でぺぺを放出する可能性が挙がっているので、もしかすると右サイドを強化する選手として関心を示しているのではないかと。
ジョーンズのプロフィール↓
ファビアン・ルイス獲得は難しい?
先日アーセナルが今夏の移籍市場で獲得へ向かう可能性があると報じられたナポリに所属するファビアン・ルイス。
今夏で現行契約が残り1年となるため、アーセナル以外のクラブも関心を示しているファビアン・ルイスだが、昨日のレポートによれば、獲得が難しい可能性がある模様。
昨日のイギリス「football london」によれば、ファビアン・ルイスに対してレアル・マドリーとバルセロナの2クラブも関心を示しているそうで、選手本人もスペイン復帰を検討しているのだとか。
スペインの2クラブからの関心に対して『ああいったクラブが関心を示してくれるのは嬉しい』とした上で、『今のところ、ナポリに全集中しているが、将来的にスペインに復帰するアイデアは常に持っている。』とコメントしていたそうな。
ナポリは残り契約年数とクラブの収支を合わせるために、1600万ポンドでファビアン・ルイスを放出する用意があるとも言われており、この金額は有望かつ実力者である同選手しては格安ということもあり、人気銘柄になっている。
そのため、スペインのクラブが関心を示した場合にアーセナルは獲得レースに負けてしまう可能性がある。
また、レアル・マドリーはアンチェロッティ監督がファビアン・ルイスのことを気に入っているのだとか。
サイズやポジションを鑑みると、ジャカとポジション争いしてくれるようだと助かるがどのクラブを選ぶのだろうか。
ウィルシャーの所属先が決定
ついにウィルシャーの所属先が決定!
すでに他のブログで詳しいことを紹介されているようですので、詳細はそちらでお願いします。。。
https://twitter.com/AGFFodbold/status/1495455659067850754
新天地で頑張ってほしい!!!
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