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今回はいくつかのゴシップニュースを紹介していきます!
ベンフィカに勝利で約100万ユーロをゲット!最大1680万ユーロは手に入るか!?
先日ギリシャ、アテネでベンフィカに勝利しELラウンド32を突破したアーセナル。
どうやらその試合に勝利したことで約100万ユーロのラウンド突破ボーナスを獲得した模様。
EL並びにCLらのヨーロピアンコンペティションは総合の収益を元に試合ごとに出場チームへボーナスが支給されており、今シーズンは約5億ユーロの収益から試合ごとに支給されているそうな。
100万ユーロと言うと日本円にして約1億円ほどなので、もし負けていたらそれだけの損失になっていた。馬鹿にならない。
また、これから受け取ることが出来るボーナスは、ベスト8で150万ユーロ、ベスト4で240万ユーロ、そして準優勝で450万ユーロ、優勝で800万ユーロを手にすることが出来る模様。
そして、グループステージ出場で292万ユーロ、さらにグループステージでの勝利につき57万ユーロ貰えるそうで、アーセナルは全勝したため約300万ユーロも獲得しており、グループリーグだけで600万ユーロ程稼いでいる。
これらの金額等々を手にし続けると最大2000万ユーロ程手に入る算段になる?そう。違ったらすみません。。。
要するにざっくり2000万ユーロ手にできる!CL権を手にしてお金も稼ごう!!!
ヌーノ・ゴメスがD・ルイスにベンフィカ帰還を促す
今シーズン終了時点でアーセナルとの契約が満了するD・ルイス。
現時点でアーセナルとの契約延長交渉は行われておらず、シーズン終了で退団するのではないか?と伝えられている同選手だが、そんな状況を受けて元所属先であるベンフィカOBのヌーノ・ゴメスがD・ルイスを勧誘している。
このように語っている模様。
「何が起こるか見てみよう。彼がベンフィカを去った時、彼はピッチ内のキャリアでも、ピッチ外の生活でもポルトガルにとても合っていた。
彼の生活の仕方や文化はまるでポルトガル人のようだった。彼はとてもうまくやっていて、ここで落ち着いていたから、去る決断は難しかった。だけど彼が受け取ったオファーは断ることが出来なかった。
だが、いつか帰りたいといつも言っていた。それが出来るかわからないが、是非やってみたい。」
とのこと。
先程もお伝えしたように、現状アーセナルとD・ルイスの間で新たな契約の交渉はしておらず、恐らくシーズン終了後に去就がハッキリするはず。
ここ最近のプレータイムを考えれば、アルテタ監督は残留を望んでいるかもしれないが、現在のアーセナルの財務状況を考えれば退団が濃厚とも伝えられている。
また、今夏にD・ルイスはベンフィカの会長と議論をしたとも伝えられており、本人はベンフィカに帰ることも選択肢にあると考えられる。
果たしてどうなるのだろうか。
インテル所属の若手ストライカーは将来的なPL移籍を除外せず
昨年の1月に多くのクラブからの関心が集まった後、セリエAのインテルに加入したマルティン・サトリアーノ。
加入後は主にセリエのユースリーグであるプリマヴェーラでプレーしてるものの、10試合で5ゴールを挙げる活躍をしている。
そのため、次世代のストライカーを探すクラブが同選手に興味を示していると伝えられ、PLからはアーセナルとチェルシーが関心を示しているとされていた。
そんな中、そういった噂に対してサトリアーノは将来的なPL移籍は除外しなかった模様。このように語っている。
「(PLからの関心)それはちょっとお世辞だよ!ただ、それは僕が上手くやっているサインで僕はこの調子で歩み続けなければいけない。
僕はそういった話をモチベーションにして、毎日ワークし続けてより良くなるようにしている。PLはすべてのプレーヤーがプレーしたいと思う世界一の競争力を持つリーグ。全てのチームがとても良い。
とても競争の激しいリーグでどのチームもどこに対しても勝つことが出来る。だけど今の所、僕は完全にインテルに集中していて、彼らと最善を尽くしている。」
とのこと。
インテルに所属する南米出身の若手選手は比較的成功しているイメージで、ここ最近はラウタロ・マルティネスがブレイクした。
そのため、バロガンとの契約延長が難航しており、エンケティアも伸び悩んでいることから、今のうちから唾を付けておこうという感じなのだろうか。高くなってからでは困るし。
是非アーセナルでラウタロのようになってほしいところ!!!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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それでは
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