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バロガンのASモナコ移籍が正式発表
すでに多くのメディアでASモナコ移籍が報じられてきたフォラリン・バロガン。
契約内容までレポートされていたため、正式発表が待たれていた状況だったのだが、本日バロガンのASモナコ移籍が正式発表!
Wishing you all the best, Flo ❤️
— Arsenal (@Arsenal) August 30, 2023
これまでのレポート通り、バロガンの移籍金はボーナス込みで4000万ユーロ(3000万ユーロ+1000万ユーロのボーナス)になった他、当初から伝えられていたように17.5%のセルオン条項が付けられた模様。
バロガンがモナコでどこまでの活躍を見せられるかはわからないですが、ボーナスとセルオン金額がしっかりと回収できればバロガン売却で発生した移籍金は4000万ポンドほどになるのではないかと。
アーセナルは最大5000万ポンドを求めていたとも伝えられいたが、最終的に妥当な移籍金で合意したようですね!バロガンには大金で移籍するような大物選手になってアーセナルへ還元して欲しいところです!
タヴァレスの移籍金は最大2000万ポンド?
先日弊ブログでも紹介したように、ノッティンガム・フォレスト移籍が間近に迫っていると伝えられたヌーノ・タヴァレス。
その際のレポートでは、レンタル料200万ポンドと1200万ポンドの買い取りOPがあるということだったのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、契約に含まれるボーナス次第ではタヴァレスの移籍金は最大2000万ポンドまで上昇する仕組みになっているのだとか。
同メディアによれば、アーセナルは移籍市場が始まった当初はタヴァレスを完全移籍で売却したいと考えており、評価額を1500万ポンドに設定していたそう。しかし、それでは買い手が見つからなかった状況だったそうな。
そのため、タヴァレスの活躍次第ではアーセナルに有利な条件でタヴァレスを売却できた模様。
バロガンと同様に、タヴァレスには活躍してアーセナルへ還元して欲しいところです!
ジンチェンコがオススメの若手選手
イーサン・ヌワネリをはじめ、アカデミーに将来を期待されている選手が何名も抱えているアーセナル。
将来的にブカヨ・サカやエミール・スミス・ロウ、エディ・エンケティアなどのように、ファーストチームで活躍して欲しいと絶賛成長中なのだが、ジンチェンコはある若手選手がお気に入りなんだそう。
リオ・ファーディナンドのユーチューブチャンネルでこのように語っていたそうな↓
「僕はCBのロイヤル・ウォルターズが好きだね。
彼の素質はアグレッシブさだ。これは嘘じゃなく、ほんとうの話なんだけど、以前彼はガブリエル・ジェズスを肩で押さえつけたんだよ。ジェズスはとても強いから押さえるのは簡単じゃないのだけど、彼はその後に自信を持ってボールをキープしてパスも出した。
僕は彼が一番印象に残っているね。」
とのこと。
ウォルターズはまだ18歳なのだが、すでにジェズスを抑えられるほどのフィジカルや自信を持っている様子。
今シーズンはティンバーの怪我もあり、カップ戦では起用されることが予想されているので、そこで活躍してファーストチームに入ってこれるように頑張ってほしいところです!
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