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バロガンが個別トレーニングに│パティーノ獲得に3クラブが具体的な関心?

WASHINGTON, DC - JULY 18: Folarin Balogun #26 of Arsenal FC looks on during the MLS All-Star Skills Challenge between Arsenal FC and MLS All-Stars at Audi Field on July 18, 2023 in Washington, DC. (Photo by Tim Nwachukwu/Getty Images)

 

本日も更新していきます!!!

 


 

 

 

バロガンが個別トレーニングに

 

弊ブログでも連日紹介しているように、今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が高いと報じられているフォラリン・バロガン。

すでにインテルが獲得に動いており、バロガン自身も移籍にオープンだとされているのだが、そんな中、昨日の「footballtoday」によれば、今週からバロガンがチームトレーニングを離れて個別トレーニングを行っているとのこと。

同メディアによれば、バロガンはマンチェスターUとのプレシーズンマッチで出番がなかった後、その後のトレーニングから個別トレーニングに移行したそうな。そのため、多くのメディアでは『バロガン退団の前触れでは?』と伝えられているようです。

ただ、現時点で信頼できるメディアからの詳しいレポートは出ていないため、単純に個別トレーニングを行っていたところを目撃されただけの可能性も。

とはいえ、ここ最近のレポートを鑑みるに、バロガン退団は避けられない状況なだけに、なんだか信憑性がある気も。バルセロナ戦でプレータイムを得られなければ売却or怪我ではないかと。

今後も最新情報をレポートします!!

 

 

パティーノ獲得に3クラブが具体的な関心?

 

今夏の移籍市場でアーセナルから退団する予定だと報じられるチャーリー・パティーノ。

アカデミーでは『アカデミー最高の選手』なんて言われるのほどの才能の持ち主で、将来的にアーセナルの中盤を担う選手だと考えられていたのだが、クラブが競争力の高いチームを作るために中盤補強を行ったことで、移籍市場が始まる前に選手から退団を要望したと伝えられていた。

そんな中、昨日の「punchdrunkarsenal」によれば、そんな状況のパティーノに対して、ルートン・タウン、シェフィールドU、ボーンマスの3クラブが具体的に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、すでに上記の3クラブはパティーノ獲得のためにアーセナルと接触を開始しているようで、彼ら以外のチャンピオンシップクラブも関心を抱いているそうな。

現時点ではパティーノが数年間アカデミーに所属していたルートン・タウンが獲得をリードしているそうな。また、バーミンガム・シティ、QPR、ノリッジも獲得に関心を抱いており、モニタリングをしているという。

ちなみに、アーセナルはパティーノ売却を完全に認めているわけではないようで、どんな契約で売却したとしても買い戻しOPを付ける予定だと伝えられています。

いくら優秀な若手選手だったとしても、こればっかりは仕方のない側面なので、アーセナルが買い戻しを決める程のビッグな選手になって欲しいところです!!

 

 

 

 

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