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チェルシーとメイソン・マウントは最悪な状況?アーセナル移籍は?
現行契約が今夏で残り1年となるため、今夏の移籍市場で移籍する可能性が囁かれているチェルシーに所属するメイソン・マウント。
弊ブログでも紹介したように、そんなマウントに対してはアーセナルとリヴァプールが獲得に関心を示していると伝えられているが、イギリス「Sun」によれば、現時点でマウントとチェルシーの関係性は過去最悪に陥っており、アーセナルやリヴァプール移籍に現実味が出ているとのこと。
同メディアによれば、チェルシーは2月に1年の契約延長オファーを提示したのだが、マウント陣営に却下されており、それ以降関係性が過去最悪の状況に陥っているそうな。そのため、今夏にチェルシーの監督へ就任予定のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は契約延長をするために『奇跡』を起こす必要があると指摘されている様子。
また、チェルシーの関係者は、マウントとの契約延長交渉に対して『マウントはすでに手遅れだと思う。トゥヘル退任後にポチェッティーノが就任していたら契約延長の可能性も残されていたが、それから10ヶ月経って何の解決策も出ていない。私達は期待できない。』と、答えていたようで、アーセナル移籍でなくとも、今夏の退団が現実的だとされているそう。
ちなみにアーセナルが実際に獲得へ動くかはわからないですが、獲得には6000万ポンドが必要だとされているようです。
バレンシアに所属する若手2選手に興味?
ここ最近、今夏の移籍市場での動きについても徐々にレポートされているアーセナル。
昨日の新たなレポートによれば、アーセナルがバレンシアに所属する若手2選手に関心を示しているとのこと。
昨日の「dailycannon」によれば、アーセナルはバレンシアに所属するユヌス・ムサ、ジョルジ・ママダシュヴィリに関心を示しており、今夏の移籍市場で獲得へ動く可能性があるそうな。
同メディアによれば、今シーズン多くのPLクラブがバレンシアの試合にスカウトを送っていたそうなのだが、その理由が先述したムサ、ママダシュヴィリの2名なんだとか。
そして、その2選手に対してアーセナルが関心を示しており、両者は若手選手でチームを強化したいと考えるクラブの方針に合っていると考えられているという。
ただ、両選手に対しては、アーセナル以外にもレスター、ウエストハム、クリスタル・パレスも関心を示している他、残り契約がまだ残っていたり、高額なバイアウト条項を有していることで、簡単な交渉にならないと指摘されています。
ユヌス・ムサは過去に何度も関心が噂されている中盤の選手だが、ママダシュヴィリはGKの選手なので、もしかすると今夏の移籍市場で2ndGK獲得へ動くのだろうか?
ジョルジ・ママダシュヴィリのプレー集↓
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