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スミス・ロウが手術を受ける
今シーズン開幕してから度々欠場していたエミール・スミス・ロウ。
以前アルテタ監督も継続的な痛みが続いていることを示唆しており、今後に向けてどうするか検討しているとのことだったのだが、本日「アーセナルofficial」はスミス・ロウが手術を受けることを発表。
Back stronger, Emile ❤️
— Arsenal (@Arsenal) September 29, 2022
周知の通り、スミス・ロウが鼠径部の痛みに苦しんでいたのだが、その鼠径部の腱の再建手術を行うと発表。
現時点で復帰予定は12月にフルトレーニング復帰を予定しているとのことで、ワールドカップ期間中にクラブへ戻ってくることになる。恐らく今シーズンが特殊なフィクスチャになっており、ワールドカップが行われることでサイドの選手はなとかなると判断してのことだろう。
クラブ的にスミス・ロウ不在は痛いものの、マルキーニョスが健闘していることに加え、このタイミングでネルソンが復帰したことも手術への後押しとなったはず。
戻ってきたら改めてポジション争いになるだろうが、完全な状態に戻って再び昨シーズン前半戦のような活躍を期待したいですね!
1月にドウグラス・ルイスへ再オファー?
今夏の移籍市場終盤に急遽アストン・ヴィラのドウグラス・ルイス獲得へ動いていたアーセナル。
多くのメディアやジャーナリストが伝えている通り、アーセナルはまだルイス獲得に関心を抱いているとのことだったのだが、昨日のイギリス「Sun」によれば、アーセナルは1月に同選手の獲得へ動く予定だそうな。
同メディアによれば、アーセナルはパーティとエルネニーのコンディションが不透明となっている状況を危惧しており、1月の移籍市場で今夏に獲得へ動いたドウグラス・ルイス獲得へ再び動くつもりをしているという。
そして、1月にオファーする際は今夏の移籍市場で提示した2300万ポンド移籍金よりも安価な額を提示する予定とも伝えられており、1500万ポンド辺りが妥当ではないかとと指摘されている。
アーセナルはエルネニーが離脱していることで、パーティの代わりを務めることができる選手がおらず、パーティ不在時はロコンガが起用されていたものの、ビッグマッチでは強度の弱さが心配されている。そのため、1月に中盤補強へ動くだろうとされているが、果たしてどのような動きになるだろうか。
ポジション的なことや残り契約を鑑みるとドウグラス・ルイスは現実的な選択肢になりそうだが果たして。
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