本日も更新していきます!!!
サシャ・ボイに1700万ユーロのオファー?
今シーズン層の薄さが露呈し、冨安が来シーズンの開幕に間に合うか微妙なことで、補強へ動く可能性が指摘されている右SB。
すでに何名かの選手の名前はレポートされていたが、本日の新たなレポートによれば、アーセナルはガラタサライに所属するサシャ・ボイに対してオファーを提示したとのこと。
ガラタサライのTier1ジャーナリストであるnevzatdindar氏によれば、アーセナルはサシャ・ボイ獲得に熱心だそうで1700万ユーロのオファーを提示したという。しかし、ガラタサライは2500万ユーロ以下では売却できないと突き返したそうで、その返答に対してアーセナルは時間が欲しいと返事をしたという。
また、「caughtoffside」によれば、アーセナルは今シーズン右SBでプレーしたベン・ホワイトを来シーズンからCBへ戻すプランを考えていることで、サシャ・ボイ獲得に熱心で、ボイもキャリアの次のステップを踏みたいと考えているため、移籍に前向きなんだとか。
これは非常に信憑性のあるレポートで、仮にオファーが事実でなかったとしても、少なくとも何かしらの接触が行われた可能性は高いはず。これからさらにレポートが増えてきそうな予感です!
アルテタ監督と契約延長へ?
PLタイトルこそ逃したものの、今シーズンのリーグ戦を2位で終えることが決定しているアーセナル。
今シーズンの目標がCL出場権獲得だったことを鑑みれば、リーグ戦を2位で終え、ましてやタイトル争いをしていたことはかなりの収穫になったのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、そんな功績を残したミケル・アルテタ監督に対して、クラブはさらに契約延長のオファーを提示するつもりとのこと。
同メディアによれば、アーセナルのフロント陣はアルテタ監督の手腕に満足しており、2024−25シーズンまで残っている契約を2028年まで引き伸ばすべく動いているという。そして、この契約延長によってアルテタ監督は給与が大幅に増えることになるのだとか。
こちらに関してはこれ以上のレポートが上がっていないため、実際のところはわからないですが、チームの成績は徐々に上向いているので本人が拒否しない限り契約延長するのではないかと。
選手以外の契約延長も起こりそうですね!
マンチェスターUがライス獲得レースに参加?
今夏の移籍市場でアーセナルがメインターゲットにしているデクラン・ライス。
すでにウエストハムが今夏の移籍市場で売却する予定を建てていることで、アーセナル以外のクラブも獲得に関心を寄せていると伝えられているのだが、どうやらマンチェスターUも獲得レースに参加した模様。
昨日の「daily mail」によれば、先述したようにマンチェスターUがライス獲得レースに参加したようで、獲得レースがさらに激化する可能性があるとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはライス獲得に9000万ポンドほどを見積もっているが、マンチェスターUらが獲得レースに参戦したことによって、当初ウエストハムが売却に想定していた1億ポンドを支払わなければならなくなる可能性があるという。
また、マンチェスターUの他にチェルシーも獲得に興味を示しているが、ライスはCLでプレーすることを望んでいるため、アーセナルにとってより脅威になるのはマンチェスターUになるだろうとされています。ただ、ライスは家族の存在を理由にロンドンへ留まる希望を持っているようで、これがアーセナルに後押しになる可能性も示唆されている。
とにかく一刻も早く来シーズンに向けての戦力整理を進めて欲しいところです!!!
最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!
最新記事↓
マウント獲得レースが激化?ドイツリーグの複数選手をチェックか?
ライスとマウントの両獲りを画策?最終戦を前にジャカが退団を示唆
最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!