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クロエンケ氏が1月の移籍市場に向けて5000万ポンドの資金を用意?
現在PLで首位を走るアーセナル。
今シーズンの目標はCL出場権の獲得だと見られていたものの、ここまでの好調ぶりからPLタイトルの獲得も期待されているのだが、そんな中、昨日の「Sun」によれば、今シーズンの好調を後半戦も維持するために、クロエンケ氏が5000万ポンドの資金を準備しているとのこと。
同メディアによれば、今夏の移籍市場でアーセナルは1億3000万ポンドもの資金をしたことで、1月の補強資金がどれだけ残っているのか気になるところだったが、前述したようにクロエンケ氏が後半戦も好調を維持するためにさらなる資金を提供する用意があるそうな。
また、その中で補強ポイントと考えられているポジションがサカとジャカの負担を軽減させられる選手だと考えられている模様。同紙によれば、中盤の候補としてパルメイラスのダニーロ、ウインガーにはシャフタール・ドネツクのミハイロ・ムドリク、ビジャレアルのジェレミ・ピノの名前が上がっているという。
あくまでリストアップしているだけなので今後どうなるのかわからないが、個人的にはティーレマンスとトロサール獲得へ動いたりしたら胸熱です。
ジャカの契約延長OPを行使の予定?
今シーズンのアーセナルを牽引する活躍を見せているグラニト・ジャカ。
先日行われたサウサンプトン戦でも先制ゴールを決めており、好調を維持しているのだが、そんなジャカにクラブは契約延長OPの行使を検討しているとのこと。
昨日の「football Insider」によれば、アーセナルは今後数週間の内にジャカとの契約延長に向けた話し合いを行う用意をしており、その中で現在の契約に付随している1年の契約延長OPを行使するつもりがあるそうな。
ジャカはアーセナルと新たな契約を結ぶつもりがあるのかどうかはわかっていないものの、少なくともアーセナルが契約延長OPを行使するだろうと考えられており、そうすることであと2シーズンはクラブに留まることになるだろうとされている。
ジャカは今シーズンから1列前のポジションで起用されるようになり、そこから好調が続いているだけでなく、チーム内で影響力のある選手としても語られることも多い。そのため、クラブとしては残したいと考えるのは妥当かと。
ちなみにジャカはコーチングライセンス取得に向けて動いており、引退後にアーセナルのコーチに就任する可能性もあるかと。
ガブリエルとヘンダーソンの調査が終了
先日行われたリヴァプール戦で問題となっていたヘンダーソンがガブリエルに対して問題発言を行ったとされる問題。
試合中にマイケル・オリバー主審が試合を止めてまで両監督に説明へ動いたことから、重大な問題の可能性も囁かれていたが、つい先程処分なしの結果となったことが通知された模様。
FA confirm they will be taking no action over the incident between Gabriel and Jordan Henderson towards the end of Arsenal's 3-2 win against Liverpool.
Full statement here: pic.twitter.com/14FkJdCxKu
— Charles Watts (@charles_watts) October 26, 2022
どうやら6名の選手と該当シーンのビデオ解析などをした結果、問題なかったとの結論に至った模様。
なんともなかったのであれば、両者共に良かったです!
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