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クリスタル・パレスがザハに新契約をオファーで残留の可能性も?
今夏に現行契約が切れるため、アーセナル含む多くのクラブが獲得に関心を示していたウィルフレッド・ザハ。
クリスタル・パレスは契約延長を望んでいるものの、選手自身はヨーロピアンコンペティションでのプレーを希望しているため、これまでは契約延長に至っていなかったのだが、一転して残留する可能性もある模様。
昨日のイギリス「Sun」によれば、クリスタル・パレスはザハに対して週給20万ポンドの新たなオファーを提示し、ザハは契約延長も検討しているとのこと。そして、仮に契約延長した場合は新たに4年契約を結ぶことになるという。
ちなみにザハはこの大型契約を検討しているものの、契約延長の条件としてクラブに対してヨーロピアンコンペティション出場への野望を見せて欲しいと考えているそうな。
また、ザハに対してはアーセナル以外に、チェルシー、バイエルン・ミュンヘン、ローマ、マルセイユ、バイエルン・ミュンヘン、ドルトムントなど、錚々たるクラブから関心を持たれているため、今夏までに多くのオプションを考慮することになりそうだと指摘されています。
アーセナルは今夏の移籍市場で中盤の大物選手獲得へ動くとされているため、その他のポジションはお金が掛からないフリートランスファーでの獲得も示唆されているが、流石に高額過ぎる給与は支払わないのではないかと。
どこへ移籍するのか、それとも残留するのか、楽しみです。
スポルティング・リスボンMFに関心
今夏の移籍市場で中盤の選手獲得へ動く予定のアーセナル。
多くのメディアで伝えられている通り、これまではウエストハムに所属するデクラン・ライスや、ブライトンに所属するモイセス・カイセドへの関心が噂されているのだが、先日の「sportwitness」によれば、新たにスポルティング・リスボンに所属するマヌエル・ウガルテに関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはELラウンド16でスポルティング・リスボンと対戦した際に、アルテタ監督が同クラブに所属するウガルテを気に入ったそうで、先日行われたELラウンド8のユベントス戦にスカウトを送り込んだという。
どうやらアルテタ監督は今夏の移籍市場で、攻撃も守備も貢献できる完璧なMFを探しているそうで、対戦した際にウガルテが目に止まったのだとか。
ちなみにスポルティング・リスボンは資金難のため、今夏の移籍市場で選手売却で資金調達を行う予定だそうで、ウガルテ獲得のハードルは低いのでは?と考えられているようです。
ただ、ウガルテには6000万ユーロのバイアウト条項がかけられているため、最近関心を持ち始めた選手に対してそこまでの移籍金を提示するのかは微妙だとも指摘されている模様。
続報が気になりますね!
マヌエル・ウガルテのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=5FEQuH8tpxI
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