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ガブリエル・ジェズスとリサンドロ・マルティネス獲得に7000万ポンド準備
ファビオ・ヴィエイラの公式発表が迫った後、現在ガブリエル・ジェズスとリサンドロ・マルティネスの両獲りを画策していると伝えられるアーセナル。
すでにメジャーなジャーナリストからトップターゲットだと伝えられる両選手だが、本日のイギリス「daily mail」によれば、アーセナルは両選手の獲得に7000万ポンドを準備しているとのこと。
同メディアによれば、ガブリエル・ジェズスの獲得交渉はマンチェスターCが5000万ポンド評価しているものの、4000〜4200万ポンドほどで合意するのではないか?と予想されており、リサンドロ・マルティネスはアヤックスが3000万ポンド求めていることから、総額7000万ポンドの支出を準備しているという。
直近の情報ではファブリシオ・ロマーノ、デイビッド・オーンステインの両ジャーナリストがリサンドロ・マルティネスもトップターゲットの1人にしていると報じているため、獲得に動いていることは間違いない様子。
ただ、ロマーノ氏によれば、現状の最優先はジェズスらしいので、早くそちらの交渉をまとめて欲しいところ!
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1538342556970491905
ちなみにガブリエル・ジェズスに関しては、ブラジルのジャーナリストが「ジェズスはエドゥが口説き落とした」的なレポートをあげていたので、あとはクラブ間合意を待つだけなのかも!?
続報が待たれます!
アセンシオへの関心は失わず?
以前よりアーセナルが関心を抱いていると噂されていたマルコ・アセンシオ。
ここ最近はアーセナルがリーズに所属するラフィーニャの獲得に関心を抱いていると噂されたため、少々トーンダウンしていたのだが、昨日のスペイン「Sport」によれば、アーセナルはまだ関心を抱いている模様。
同メディアによれば、現行契約が残り1年となったアセンシオは、現在レアル・マドリーと契約延長交渉を行っているのものの、サラリーの問題で合意から離れているそうな。両者とも契約延長の意思があるのだが、レアル・マドリーは現在提示しているサラリーよりも高額なオファーを出すつもりがなく、返答次第で売却に動く予定だそう。
そして、そこにアーセナル含む数多くのクラブが関心を示しているとのこと。
以前からこのような噂は流れていたのだが、現在アーセナルが強い関心を見せているラフィーニャはバルセロナと個人合意済みなため、もしかするとプランBとしてアセンシオに注目している可能性も。
ただ、今夏の移籍市場はサプライズが多いので、全く別のところから話が出てくるかもしれないが。
ちなみに、すでにラフィーニャと個人合意済みのバルセロナだが、リーズが求める5500万ポンドの移籍金を支払う余裕がないため、獲得に動けない可能性があるという。
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1538404209166471168
アーセナル以外のPLクラブも関心を寄せているそう。こちらも注目です!
エンケティアとの契約延長が公式発表!
おめでたいニュース!
昨日ついにかねてより契約合意に達したと伝えられたエディ・エンケティアとの契約延長が公式発表!
Just getting started…
We're delighted to announce @EddieNketiah9 has signed a new deal ✍️
— Arsenal (@Arsenal) June 18, 2022
https://twitter.com/Arsenal/status/1538138307414081537
俺たちのエディ!
エンケティアは昨シーズン、チェルシー戦を境に状況が一変!まさかの14番を与えられるという!
エンケティアが14番を与えられることに関して不満を言った不届きなサポーターがいたそうだが、エンケティアにはこれから14番の背番号に負けない活躍を見せて欲しい!
とりあえず、来シーズン(もう今シーズン?)はジェズスと一緒に公式戦トータル20ゴールを目指して欲しい!
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