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アル・イテハドがガブリエル獲得撤退?
弊ブログでは紹介していなかったのですが、先日サウジアラビアのアル・イテハドが獲得に関心を抱いていると伝えられたガブリエル・マガリャンイス。
その際はアーセナルが売却不可能な選手だと伝えられていたのだが、昨日の「Daily Express」によれば、その後アル・イテハドはガブリエル獲得から撤退した模様。
同メディアによれば、アル・イテハドはアーセナルに対してガブリエル獲得について問い合わせを行ったのだが、アーセナルが同選手を”アンタッチャブルな存在”だと返事をした後、現在はPSGに所属するマルキーニョス獲得に関心を抱いているとのこと。
昨シーズンまでガブリエルはスターティングメンバーの常連としてプレーしていたものの、ここまで開幕から2試合をベンチスタートで過ごしており、そういった背景が移籍の可能性を指摘されていたが、クラブとしては売却を考えていない様子。引き続き、重要な選手として扱われる予定だそう。
先日のクリスタル・パレス戦も、途中出場から安定したプレーを見せていたので、引き続き主力選手として活躍してほしいです!
わずかにガブリエルを売却する可能性がある?
前述したように、アル・イテハドに対して”アンタッチャブルな存在”だと伝え、獲得から撤退されていたガブリエル・マガリャンイス。
昨シーズン同様、今シーズンも重要な選手として扱われることが予想されているのだが、昨日の「Daily mail」によれば、わずかにガブリエルが退団する可能性も残されているとのこと。
同メディアによれば、ガブリエルに対してはアル・イテハドだけでなく、エデル・ミリトンが怪我で長期離脱しているレアル・マドリーも獲得に関心を示しているなど、いくつかのクラブが関心を示しているようで、アーセナルとしては適切な後任選手が獲得できればガブリエル売却に応じる可能性があるのだとか。
ガブリエルの適切な後任だと考えられているのは、クリスタル・パレスに所属するマルク・グエイらだと伝えられているものの、移籍市場終盤のこのタイミングでは同選手の獲得は難しいと指摘されています。
ちなみにクリスタル・パレスは今夏の移籍市場でアーセナルに所属する冨安健洋に関心を抱いているそうなのだが、冨安はティンバーが長期離脱になった後、重要な役割を任せられる予定のため、売却されないだろうと指摘されています。
アーセナルは移籍市場が締まるまでに約1億ポンドの売却益を目指していると伝えられており、バロガン、ティアニー、ロコンガ、ぺぺ、タヴァレス、セドリック、ホールディングらを売却可能な選手と捉えているそうな。
まだまだ動きがありそうです。。。!
サウジクラブがぺぺにオファー?
先日、ベジクタシュと獲得交渉を行っていたものの、契約締結に至らなかったニコラ・ぺぺ。
その後、アーセナルのトレーニングに復帰したことが伝えられていたため、再びチーム内でポジションを手にするために動き出したことが伝えられていたのだが、昨日の最新レポートによれば、そんなぺぺに対してサウジアラビアのクラブが獲得に動き出したとのこと。
https://twitter.com/FabriceHawkins/status/1694339168044822623
どうやら、まだ身元は判明していないものの、ここ数時間の間でサウジアラビアのクラブがぺぺとの契約を目指して交渉をしており、移籍金を提示している模様。
現時点でそれ以上のレポートは出ていないものの、この情報をレポートしたジャーナリストはTier1のジャーナリストらしく、今後の動きが期待されているようです。
今後のレポートに注目したいですね!
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