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RBライプツィヒのベンジャミン・シェシュコをリストアップか?
今後の移籍市場でストライカー獲得に動くことが予想されているアーセナル。
すでに何名かの名前が様々なメディアでレポートされているのだが、新たにリストアップされている選手があったとのこと。
昨日の「miror」によれば、アーセナルがRBライプツィヒに所属するベンジャミン・シェシュコ獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルは依然として新たなストライカー候補を何名かリストアップしているのだが、新たにシェシュコをリストアップし、モニタリングしているのだとか。すでに同選手を定期的にモニタリングするためのスカウトも派遣しているのだとか。
また、アーセナルがシェシュコに関心を抱いている背景として、RBライプツィヒが同選手を4000万ポンドと評価していることも理由にあるという。シェシュコは今後の成長がマンチェスターCで活躍するアーリング・ハーランドと比較されている選手であるため、そういった期待値を含めても4000万ポンドが安価だと考えられている模様。
ちなみにシェシュコに対しては多くのクラブが関心を抱いているようで、特にACミランが強い関心を抱いていたそう。シェシュコは今シーズンここまで13試合に出場し、6ゴールを決める活躍を見せているため、さらに関心が高まる可能性も示唆されています。
ベンジャミン・シェシュコのプレー集↓
スポルティング・リスボンの若手選手に関心
長らくチームのエースであるブカヨ・サカの控え選手獲得に苦労しているアーセナル。
これまで何名もリンクされた選手はあったものの、ここまで獲得できていない状況なのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルが新たにスポルティング・リスボンに所属する若手選手に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはスポルティング・リスボンで今シーズン結果を残しているジェニー・カタモに関心を抱いており、動向に注目しているそうな。アーセナル以外にもトッテナムやアストン・ヴィラも強い関心を抱いている選手だそうで、獲得レースになることが予想されているようです。
カタモはバイアウト条項が6000万ユーロに設定されているものの、現行契約が2025年の夏までとなっているため、現在スポルティング・リスボンは契約延長に向けて動き出しているそうな。
ちなみにこのジェリー・カタモという選手は右サイドをメインにプレーする左利きのウインガーで、両ウイングだけでなく、右SBもできる選手なんだとか。
そういった汎用性の高さも評価されているポイントかもしれないですね!
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