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Nextアーリン・ハーランドを注視?
ここ最近の移籍市場で活発に動いているアーセナル。
今夏の移籍市場でもそうだったように、アーセナルは大型移籍だけでなく、マルキーニョスのような若手選手獲得にも動いているのだが、すでに来夏のターゲットを見つめているかもしれない模様。
昨日の「Elgolditigal.com」によれば、ノルウェーのFCノアシェランに所属するアンドレアス・シュルデルップに関心を示しているのだとか。
同メディアによれば、現在18歳のシュルデルップはNextハーランドとも称される選手で、今シーズンすでに12試合で7ゴール1アシストを決める活躍を見せており、各国のトップクラブが獲得に関心を見せているそうな。そして、その中にアーセナルの名前も含まれているという。
このNextハーランドという称号はあくまでスケールのデカさを例えているようで、実際のプレーはジャック・グリーリッシュを連想する人もいるそうな。ただ、ノルウェーリーグとは言え、18歳で7ゴールを決める活躍を見せているのは素晴らしい。
ちなみにアーセナル以外にもセビージャ、ボルシア・ドルトムント、リヴァプール、インテル、ユベントスが関心を見せているようで、特にイタリアンクラブからの関心が強いそうな。
何にせよ、来夏の移籍市場でトップクラブに移籍することが目されているそうなので、どこに移籍するのか注目していたいですね。
セドリックがコーチを目指す?
今シーズンはまだまともな出番がないセドリック・ソアレス。
今夏の移籍市場で退団する可能性も囁かれていたものの、右SBの控え選手としてアーセナルはクラブに残したのだが、どうやらそんなセドリックはコーチになるための歩みを進めているそうな。
本日のレポートによれば、セドリックはアカデミーのトレーニングセッションのコーチングをしているという。
Arsenal defender Cedric Soares took part in a coaching session for the club’s U15s team recently & also oversaw a session at Hale End last season, as he works on his coaching badges. [@jeorgebird] #afc pic.twitter.com/xE3cZjQHVb
— afcstuff (@afcstuff) October 13, 2022
真面目で、しばらくベンチの状況が続いても文句を言わないセドリックだが、もしかすると今夏に残留した背景にはコーチングライセンス獲得のための動きもあったのかもしれない。
アルテタ監督はセドリックの性格面や選手としての佇まいを評価するコメントが何度か見受けられたこともあったが、もしかするとアルテタ監督の後押しがあった可能性も?この調子であれば、引退後にアーセナルのコーチングスタッフに加わる気がする。
真面目な選手にはちゃんとした対応をしてくれるホワイト企業クラブですね!
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