本日も更新していきます!!!
ACミランがパブロ・マリ獲得に関心?
1月の移籍市場でセリエAのウディネーゼにレンタル移籍し、今夏の移籍市場でアーセナルからの退団の可能性が高いパブロ・マリ。
マリはウディネーゼでシーズン15試合に出場2ゴールを記録し、セリエAで一定の評価を得ていたため、そのままセリエAのクラブへ移籍するのでは?と伝えられていたのだが、昨日の「football Italy」によれば、ACミランがパブロ・マリの獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、これまでミランはリールに所属するスヴェン・ボットマン獲得に動いていたのだが、リールが要求している金額との開きがあるため、代替選手を検討しているという。
その中で以前から関心を持っていたパブロ・マリに注目しているそうな。
また、マリもウディネーゼでの経験からセリエA移籍を望んでいるそうで、仮に具体的な動きがあれば交渉は進んでいくものだと考えられている。
ミランは来シーズンに向けてディフェンスラインを厚くしたいようで、安価で獲得できるパブロ・マリは魅力的な選択肢なのかもしれない。
続報を待ちたい。
リシャルリソンがトッテナムへ?
今夏の移籍市場でアーセナルが獲得候補のストライカーとしてリストアップしていると噂されるエヴァートンに所属するリシャルリソン。
同選手は今夏の移籍市場でエヴァートンから退団することが濃厚だと伝えられており、選手自身も今夏に移籍する可能性があることをコメントしていた。
そんな中、昨日の「uol.com」によれば、トッテナムがリシャルリソン獲得に動いており、交渉は順調に続いているのだとか。
同メディアによれば、トッテナムはリシャルリソン獲得のためにおよそ6000万ユーロ準備しているそうで、エヴァートンが求めている金額からそう離れていない模様。
リシャルリソンはかねてよりヨーロピアンコンペティションへ出場を熱望していると伝えられており、来シーズンのCL出場権を手にして資金が調達できたトッテナム移籍に傾いているのかもしれない。
アーセナルはこれまでの噂通り、ガブリエル・ジェズスをメインターゲットにしているそうだが、代替プランにリシャルリソンを検討しているとも伝えられていた。
リヴァプールはダルウィン・ヌニェス獲得に合意しており、マンチェスターCはハーランド獲得が内定している。アーセナルも早く何かしらの合意報道が欲しいところだが、これまで何度もお伝えしている通り、代表戦が終わるまでレポートの更新を待たなければならない。
やきもきしますが、あと数日待ちましょう!!!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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それでは
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