17歳の若手MF獲得へ動く?
12月も終わりに差し掛かり、間もなく1月の移籍市場を迎えるサッカー界。
アーセナルは基本的に1月は補強へ動かないのでは?とレポートされる中、レポーターの「@julianomachdo」によれば、アーセナルがインテルナシオナルに所属するガブリエル・カルバーリョ獲得に動く可能性があるとのこと。
同氏のレポートによれば、現在カルバーリョはサウジアラビアのクラブから関心を集めており、2200万ユーロのオファーが提示されているそう。そんな中、アーセナルはカルバーリョの代理人に連絡を取り、サウジクラブと同等の2200万ユーロに加え20%のセルオン条項をつける用意があると伝えたそうな。
現時点でそれ以上のレポートは出ていないものの、ガブリエル・カルバーリョは現在17歳のため、18歳になる来夏であれば移籍できることになるのだとか。
ガブリエル・カルバーリョは2列目を中心にプレーする選手のようで、このポジションにはヌワネリが台頭してきているが、果たして獲得へ動くのだろうか。
ガブリエル・カルバーリョのプレー集↓
エディ・ハウ氏はイサクの去就に不安?
今後の移籍市場でストライカー獲得を目指すアーセナルが獲得リストに加えていると伝えられるのがニューカッスルに所属するアレクサンダー・イサク。
ニューカッスルは来シーズン以降のヨーロピアンコンペティションに出場できなければイサク退団の可能性があるともされている中、元サッカー選手のトニー・カスカリーノ氏によれば、ニューカッスルのエディ・ハウ監督はイサクの去就に不安を抱えているのでは?とのこと。
同氏はハウ監督が会見で今後の補強に関して問われた際に『あまり取引は出来ない。できるだけ優秀な選手を残すことが重要』と語ったところを引用し、イサクの去就に自信を持てていないのでは?と指摘。
また、ハウ監督はイサクが長期計画の一部だとメディアでも伝えているものの、実際に選手本人が退団に傾いた際に1億ポンドを超えるオファーが届けば揺れることになるだろうとも指摘されています。
一部メディアでは、ニューカッスルが来シーズンのCL出場権を手にできなければイサクは退団するのでは?とも伝えられており、イサクが退団する可能性は十分ある様子。
ちなみに現在ニューカッスルは勝ち点26で8位となっており、まだCL出場権に手が届く状況。そういった意味でもハウ監督にはプレッシャーが掛かりそうですね。
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