本日も更新していきます!
本来はみっちり試合レポートをするのですが、本日は試合が長くなったので簡易的なレポートです。あしからず。
120分の激闘!アーセナルがCLラウンド8へ!
さて、早速ですが、アーセナルのチャンピオンズリーグラウンド8進出おめでとうございます!!!
なんというか、PKは心臓に悪いですね。。。(笑)
ウーデゴールが地の利を活かしたPKを選択してくれたので、だいぶアーセナルが有利なPKだったかもですが、ああいった状況でも冷静にゴールを決められる選手たちに脱帽ですし、早い段階で相手のPKを止めて流れを引き込んだラヤにも感謝したいですね!
ポルトは1stレグと同様な戦い方で、1stレグで手にしたリードを守るサッカーをしてきたのですが、なんとか前半のうちに追いついて良かったなあと。スコアレスの状態で後半に入っていれば、アーセナルが不利な展開になっていたように感じます。
一貫してディフェンス時は自陣に引き込んで、相手を引き付けた後は前線にアバウトなボールを送ってカウンターを狙うという。1stレグと同じ戦い方だったのですが、やはりアーセナルはああいったサッカーが苦手なようで、試合は支配しながらも中々苦労しました。無論、ポルトの選手たちが戦術を浸透させたうえでハードワークも欠かさなかったので、余計に苦労したはず。
アーセナルが勝利して嬉しいですが、ここまでの難敵だったポルトにも健闘を称えたいです!
試合結果等↓
チャンピオンズリーグのジャッジ基準
PLのジャッジが良いというわけではないですが、やはりチャンピオンズリーグは勝手が違うことを改めて実感しましたね。
PL的な目線で言えば、非常に”ソフトなタックル”で簡単に笛が吹かれますし、アディショナルタイムの時間間隔も違ったように感じました。
こればっかりは慣れるしかないという話ですが、PLであればウーデゴールのゴールが認められていたように思います。ハフェルツはぺぺに押されて相手GKに接触したように映っていたので、ファウルではないのでは。。。?と思いましたし、WOWOWの開設を務めていた安永さんもそのようなリアクションを取っていました。
PLレフェリーが優れているというわけではなく、やはり他国リーグの審判だと基準が変わってくると思うので、ラウンド8でもそういった違いに対処しなければです。
余談ですが、今日の主審はトロサールに似すぎていて、海外では『兄弟』とイジられてました笑
ラウンド8の対戦相手
なんとかラウンド16を突破したアーセナルですが、ラウンド8はさらに難敵だらけ。
すでに勝ち上がっているチームが
- バイエルン・ミュンヘン
- パリサンジェルマン
- レアル・マドリー
- マンチェスターC
- バルセロナ
+アーセナルの6チーム。
明日の朝に行われるドルトムント対PSV、インテル対アトレティコ・マドリーの試合結果によって8チームが出揃う予定です。
そして、ラウンド8の抽選は日本時間で金曜日の夜。楽しみです!
それでは、今回はこんなところで!!
とにかく久しぶりのラウンド8おめでとうです!!!
COYG!!!
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