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ヴォルクスブルグ若手FWが将来的なアーセナル移籍を希望!
昔から多くの選手がインタビューなどでファンだと語られることが多いアーセナル。
移籍市場では度々、過去のインタビューが掘り出されて話題になったりするのだが、どうやらブンデスリーガでプレーする若手選手がインタビューで将来的なアーセナル移籍を希望しているとのこと。
先日「bulinews」の単独インタビューに答えたヴォルクスブルグに所属するヨナス・ウインドはこのように語っていた模様↓
将来的な目標や移籍先を問われて
「ここ(ヴォルクスブルグ)に来てまだ半年だけど、今の所は離れるつもりはない。
ただ、将来的な話をすると、アーセナルはずっと僕のお気に入りのクラブだったから、僕にとって夢の目的地になるだろうね。一般的に見てPLは世界一のリーグだし、そこでプレーできるならエキサイティングだろう。」
とのこと。
どうやらアーセナルがずっと好きで、将来的に移籍できることを望んでいる模様。
このヨナス・ウインドという選手はデンマーク出身の現在23歳で身長が190cmの大型FW。すでにデンマーク代表にも選出経験がある選手で、昨シーズンの1月の移籍市場でコペンハーゲンからヴォルクスブルグへ加わっていた選手。
昨シーズン後半戦は14試合5ゴール1アシストを記録し、良い形でシーズンを終えていたようだが、今シーズンは怪我のために出遅れているそう。
まだまだこれからの選手なようだが、現状アーセナルには身長の高いFWがいないので、タイミングによってはリストアップされる可能性もあるかと。
参考までにプレー集も貼っておきます!
D・ルイスへの興味は失わず?
今夏の移籍市場で土壇場でアーセナルが獲得を試みたものの、アストン・ヴィラが拒否したことで獲得失敗していたドウグラス・ルイス。
パーティとエルネニーが怪我で不在ということで急遽獲得へ向かった選手ということで、1月の移籍市場で再び獲得へは動かない可能性も囁かれていたのだが、昨日の「football Insider」によれば、アーセナルはまだ関心を失っていないとのこと。
同メディアによれば、アーセナルは今夏の移籍市場でドウグラス・ルイスの獲得に失敗した後も同選手の陣営と話し合いを続けているそうな。そして、ルイスはアーセナル移籍に熱心なことを親しい友人に話しているという。
現在アストン・ヴィラはドウグラス・ルイスに新契約を提示しているものの、今のところ進展はなく、このまま1月まで進めば残り契約が半年になることで、クラブの許可なく他クラブと交渉できるようになる。
それでもアストン・ヴィラが残留を望むこともできるが、クラブの利益を鑑みれば最低限移籍金を手にするために動く可能性は否めない。
アーセナルは今夏の移籍市場で最大2500万ポンドを提示したとかで、割と本気で獲得へ向かっていただけに、1月の移籍市場でどうなっているかが注目ポイントになりそうです!!!
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