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新たな2ndGKマット・ターナーの獲得が合意。契約条件詳細等々…
来夏の移籍市場でベルント・レノの退団が濃厚なことで補強が必須となっていたGK。
アーセナルは今冬の移籍市場でアメリカ代表のGKを努めているマット・ターナーと契約に合意したと報じられていたのだが、昨日のイギリス「football london」のクリス・ウィートリー氏によれば、同選手の獲得が正式に合意に至ったとのこと。
同氏によれば、ワークパーミット、メディカルチェックの問題もクリアしたそうで、移籍金は450万ポンドでアドオンを含めて最大750万ポンドになる契約となるそうな。
また、契約期間は4年間で1年の延長オプションが付随しているという。
その他、ターナーの所属するニューイングランド・レボリューションのブルース・アリーナ氏は『大方の予想通り、夏には彼を失うだろう』とコメントしていたそうで、取引が終了段階にあることを示唆していた。
ターナーに支払う給与条件はまだ出ていないものの、2ndGK問題は正式に終了したことになる!
来シーズンから待ってます!!!
ジェド・スペンス獲得に群がるクラブたち
アーセナルをFAカップ敗退に引きずり込んだノッティンガム・フォレストに所属する右SBのジェド・スペンス。
同選手は今シーズン、ミドルズブラからレンタルでノッティンガムに加わっている選手なのだが、件のカップ戦での活躍により、アーセナルが富安のバックアップ候補としてリストアップしていると報じられていた。
そんな中、昨日のイギリス「football london」によれば、どうやらスペンスに対して11のPLクラブが関心を示しており、アーセナルはその中の1クラブとのこと。
同メディアによれば、スペンスは先日行われたFAカップ、レスター戦での活躍により、さらなる注目株になってしまったのだとか。
また、かねてより噂されている通り、トッテナムもスペンスに関心を抱いているクラブの1つでありそうな。
アーセナル戦、レスター戦での彼のプレーは傑出しており、まだまだ荒削りながら、非常に可能性を感じさせる。
是非ともアーセナルに加わって、富安とともにアーセナルの右SBを盛り上げて欲しい!!!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
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