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今夏は若手ストライカー獲得の可能性?
今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動くと伝えられるアーセナル。
弊ブログで何度もお伝えしている通り、すでにクラブは何名かの選手をリストアップしていると報じられているのだが、スポーツジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏が「The Athletic」内のQ&Aで答えた内容によれば、アーセナルは何名かの若手ストライカーを高く評価しているとのこと。
同氏によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動くのはほぼ確定的なのだが、その候補としてベンジャミン・シェシュコ、ヴィクトル・ギョケレス、エヴァン・ファーガソンを評価しているのだとか。
また、その他のメディアでも、アーセナルがギョケレスに注目していることがレポートされています。
すでに代理人を通じてコンタクトを取っているようで、選手も移籍に興味を示しているのだとか。
また、このレポートではアーセナルがオシムヘンらもリストに含めていると伝えており、何名かの選手がリストアップされていることが考えられるのではないかと。
ここ最近のアーセナルはハフェルツやトロサールをトップに置くシステムで上手く機能していることもあり、若手ストライカーに投資する可能性は十分ありえそうですね。
パーティにラストチャンスを与える?
今夏の移籍市場でクラブが放出を検討していると伝えられるトーマス・パーティ。
昨夏の移籍市場でも退団の可能性が囁かれた中、今シーズンは怪我の影響でプレーできないことが多かったため、残り契約も加味して売却が迫られているのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、クラブがパーティにラストチャンスを与えるのだとか。
同メディアによれば、パーティはまもなく長期離脱から復帰する予定なのだが、そこからシーズン終了までの期間の活躍次第でシーズン終了後に契約延長に向けての話し合いを行う予定とのこと。
パーティの現行契約は2025年までとなっているため、今夏の売却が検討されているのだが、クラブとしてはシーズン終了までに見極めたい模様。パーティが戻って来ればチームにとって大幅なブーストであることは間違いなく、確実に影響力のある選手なので、クラブとしても本来は計算したい選手のはず。
昨夏に売却を検討していたことを鑑みれば、今夏の移籍は避けられないようにも思いますが、どうなるのだろうか。
ひとまずはシーズン終了まで大活躍を期待したいですね!!!
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