サイトアイコン プレミアリーグ情報発信局(アーセナル贔屓)

今夏の補強プランとウーデゴール退団論│7つの動きを整理



ロジャースの件が進展│数週内にヴィラと公式交渉開始か


左サイドの最有力候補、モーガン・ロジャースの件が、また一歩前進したようです。

HandofArsenalによると、アーセナルは今後数週間のうちに、ロジャース獲得に向けてアストン・ヴィラと公式に交渉を開始する見込みとのこと。そして注目すべきは、その温度感です。プレミア王者であるアーセナルには「妥当な価格で取引をまとめたい」という確かな意思があり、鍵を握るのは移籍金。個人条件はまったく問題にならない、と伝えられています。

これまでの流れを振り返ると、本人がアーセナル行きに前向きで、ライスらが代表合宿で説得にあたり、ヴィラは8500万ポンド前後を想定と段階的に話が進んできました。今回の「数週内に公式交渉」という情報は、その総仕上げに向けた動き、と捉えてよさそうですね。

どうやらヴィラとの金額の折り合いさえつけば、一気にまとまる段階に来たということですね。「妥当な価格で」というワードが出ているあたり、アーセナルが青天井で突っ込むつもりはなく、あくまで適正額での着地を狙っている模様。ここからの数週間が山場になるのではないでしょうか。果たしてどうなるのか注目です。

(引用:Hand of Arsenal


サリバ、W杯で本音を吐露│「100%ではないが言い訳はできない」


ワールドカップで連日別メニューが伝えられていたサリバですが、本人がコンディションについて正直な胸の内を語りました。

Mirror(ライアン・テイラー記者)によると、サリバは、サカやライスと同じく、アーセナルでのリーグ優勝シーズンの“代償”を感じている状態。それでも、フランスをW杯制覇へ導くために身体を張る覚悟をすでに決めているとのこと。

本人はフランス代表のボストンキャンプで、背中の問題についてこう語ったそうです。「数カ月、軽い違和感を抱えてきた。チャンピオンズリーグもプレミアもあったから、歯を食いしばってきたんだ。でも、コーチングスタッフがとてもうまく管理してくれている」。さらに、「ワールドカップは4年に一度しかない。だから歯を食いしばるしかない。100%ではないけれど、100%じゃない選手は他にもたくさんいる。言い訳はできないよ」とも。

まず安心したいのは、本人がしっかりコントロール下にあると感じている点。ただし、事実として確かなのは「数カ月、背中に違和感を抱えてきた」「100%ではない」「それでもW杯で戦う覚悟」というところ。22/23シーズン終盤に離脱し、それが優勝を逃す一因になったことは忘れてはならない記憶。クラブにとって彼は替えの利かない存在です。代表での無理が長期的な代償にならないことを、ただただ祈るばかりではないでしょうか。果たしてどうなるのか、注目しつつ見守りたいですね。

(引用:Mirror


今夏の補強プランとウーデゴール退団論│7つの動きを整理


football.londonが、アーセナルの今夏の動きを「7つの移籍」として整理しています(トム・カントン記者)。攻撃の補強が主役ながら、その中でキャプテン、ウーデゴールの去就にも触れられており、なかなか読み応えのある内容でした。要点を整理していきます。

記事の大枠を整理すると、アーセナルは守備陣を最大の強みとしつつ、ティンバーやベン・ホワイトの負傷、ルイス=スケリーの中盤化を踏まえて左SBの補強も視野に入れているものの、本当に上積みしたいのは攻撃の局面とのこと。右はサカ、マドゥエケ、ダウマンで盤石な一方、左サイドこそが改善すべき最重要エリアと位置づけられています。エゼ加入時はそこを担えると見られたものの、アルテタはエゼを中央で起用する考えで、その役割は別の選手に求めているそう。

その筆頭が、やはりモーガン・ロジャースです。2025年のギェケレシュ、2023年のライス、2022年のジェズスのように、毎年“早い段階で主要ターゲットとして知られる選手”がいるもので、今夏それがロジャース。アルテタの中では「エゼができなかったことを、ヴィラの彼ならできる」という、より強い確信があるとのこと。加えてツォリス(ブルージュ)の名も挙がるものの、これはロジャースやバルコラのバックアップ寄りの位置づけ。いずれにせよ、こうした動きはトロサールやマルティネリの去就が不透明であることと表裏一体です。若手ではモンガ(初回オファーは拒否も交渉継続、PSGのエマヌエル・ムベンバにも接触)、プレ契約オファーを出したとされるバルティシヴィリ、そして£60M超のブアディらの名前が並びます。

キャプテン、ウーデゴールの去就が「最大の不確定要素」

残り契約が短くなっている選手のうち、ハフェルツはアルテタが大ファンのため、対談することになれば衝撃だと記されています。そして、最も大きな不確定要素は、キャプテンのウーデゴールなんだとか。同メディアの理解では、シーズン終了前の時点で契約延長交渉はまだ正式に始まっておらず、その状況を変えるような材料も今のところ得られていないとのこと。残り契約は2年。ただ、クラブは同様の立場の選手に対しては延長の意思を明確にしてきた傾向があるとも。売却にはバイエルンやPSGのような大物の買い手が必要で、両者が移籍金を提示するか、そしてアルテタが今も高く評価するウーデゴール本人が退団に前向きになるか、という点が事態を複雑にしていると分析されています。

個人的に重要なのは、この話が「ウーデゴールを売りたい」という話ではない、という点。football.londonの書きぶりも、あくまで「最大の不確定要素」という慎重なトーンで、退団が既定路線というわけではありません。事実として固いのは「延長交渉はまだ正式に始まっていない」「残り2年」「クラブは延長の意思を示す傾向」というところまで。怪我に泣いた昨季、エゼの台頭で序列に変化が生じたのは確かですが、22年ぶりの優勝を掲げたキャプテンを、この夏に手放すというのは現時点では考えにくい。むしろ、こうして名前が挙がること自体が「契約をどうするのか早く整理すべき」というサインなのではないでしょうか。果たしてどうなるのか注目です。

(引用:football.london


ここまで読んでくださってありがとうございます!!

それでは

最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

モバイルバージョンを終了