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今夏にレンヌの若手MF獲得へ動く?
弊ブログで何度もお伝えしている通り、今夏の移籍市場で大型補強に動くとされるアーセナルだが、若手MF獲得にも動く可能性がある模様。
本日のフランス「レキップ」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でレンヌに所属するレスリー・ウゴチュクウの獲得に動く可能性があるとのこと。
同メディアによれば、昨夏にレンヌの下部組織からファーストチームに上がったばかりのウゴチュクウのことをアーセナルは『NEXTヴィエラ』になりえる存在として密接にフォローしており、これまでのスカウティングの結果、今夏に獲得へ動くアイデアを確信している様子だとレポートされている。
また、ウゴチュクウにはアーセナルの他にもトッテナム、ドルトムントらも関心を抱いているようで、同選手の動向を注意深くチェックしているのだとか。
アーセナルは昨夏の移籍市場でベルギーからサンビ・ロコンガを獲得しているが、彼はパーティの長期的なリプレイスだとも伝えられているため、ウゴチュクウは左MFのリプレイス候補として獲得するのだろうか。
なんにせよ、優秀な選手が来てくれるのであれば嬉しいですね!
ウゴチュクウのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=rA2BLVpt9FM
ランスの若手FWへの関心
続いても若手選手への関心の噂。
昨日のイタリア「カルチョ・メルカート」によれば、アーセナルはフランス・リーグ1のスタッド・ランスに所属するウーゴ・エキティケに関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、19歳ながらランスで今シーズン24試合に出場10ゴール4アシストを記録するエキティケに対して数多くのクラブが関心を示しているそうで、その中にアーセナルの名前も含まれているそうな。
アーセナル以外には、ASローマ、バルセロナ、アトレティコ・マドリー、トッテナム、ニューカッスルらが関心を抱いており、特にローマは獲得に向けて強くアプローチしているのだとか。
現時点でアーセナルは関心を持っているという情報以上のことはレポートされていないものの、エキティケは移籍できるのであればPLでプレーすることが自身の成長につながると考えているため、PL移籍を好むだろうと伝えられている。
アーセナルはラカゼット、エンケティアの動向次第で今夏の移籍市場でストライカーを最大2名補強すると見られており、このところのレポートを鑑みるとデカイストライカーを中心に考えている様子。もしかするとラカゼットの残留ベースでタイプの違うサイズのあるストライカーをスカウティングしているのだろうか。?と考察。
仮にエキティケのような若手選手を獲得するのであればエンケティアのリプレイスとなりそうだが、どのような考えがあるのだろうか。気になる気になる。
エキティケのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=Au7ck6eVJRc
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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それでは
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