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ロナルド・アラウホ獲得に関心?ナポリからの玉突き移籍に期待?


ロナルド・アラウホ獲得に関心?


1月の移籍市場でアタッカー補強を検討しているとされるアーセナル。

このところは何名かの選手とリンクされている中、昨日の「mundodeportivo」によれば、バルセロナでプレータイムが減っているディフェンダーの獲得に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはバルセロナに所属するウルグアイ代表DFのロナルド・アラウホ獲得に関心を抱いているのだとか。

ロナルド・アラウホは現行契約が残り1年半となっていることで自身の去就を検討しているそう。その状況にアーセナルが関心を寄せているというのだが、アラウホ自身は退団する場合にPLを優先している模様。

現時点ではユベントスが獲得へ動いており、同クラブへの移籍が予想されているものの、アラウホのプレースタイルはアーセナルに合っていることから、可能性が残されている模様。

また、バルセロナはアラウホの残り契約が短くなっていることで、レンタル移籍も受け付ける可能性があるようで、そういった状況も噂が加熱している理由にあるようです。

アーセナルはホワイトと冨安が怪我で離脱しており、ティンバー不在時にパーティが右SBとしてプレーしているため、状況をカバーするためにCBと右SBでプレーできるアラウホに注目しているのだろうか。

ロナルド・アラウホのプレー集↓


ナポリからの玉突き移籍に期待?


前述した通り、アラウホ獲得の噂が出ているものの、依然として1月の移籍市場でアタッカー補強が期待されているアーセナル。

しかし、アーセナルが補強するには、『長期的なターゲット』であるか、『レンタル移籍などの都合の良い補強』であるかという、ある程度の条件が必要だとされているのだが、昨日のレポートによれば、ナポリからの玉突き移籍に期待できる可能性がある模様。

スポーツジャーナリストのディ・マルツィオ氏によれば、1月の移籍市場でナポリがクヴィチャ・クワラツヘリアの売却に前向きなようで、現在PSGが同選手の獲得を巡ってナポリと接触したとのこと。

同氏によれば、ナポリのアントニオ・コンテ監督はここまでのシーズンでクワラツヘリアを絶対的な選手としておらず、1月の移籍市場で現金化する用意があるという。そこにPSGが関心を寄せている模様。

どうやらクワラツヘリアがPSGへ移籍した場合に、PSGがブラッドリー・バルコラかイ・ガンインを放出する可能性があると考えられているようで、その場合にアーセナルが高く評価しているというイ・ガンイン獲得へ動く可能性があるのでは?ということらしいです。

この移籍が実現した際にアーセナルが獲得へ動くかはわからないですが、そろそろ1月の移籍市場も動き出しそうな予感なので、今後さらに多くのレポートが出てきそうですね!


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