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レアル・マドリーが来夏の移籍市場でサリバをメインターゲットに?


レアル・マドリーが来夏の移籍市場でサリバをメインターゲットに?


ここ数シーズン、ガブリエルとコンビでアーセナルのディフェンスラインを支えているウィリアム・サリバ。

フランス代表でもスタメンの定位置を掴み、クラブでも代表でも欠かせない戦力として活躍しているのだが、そんな活躍ぶりからあるクラブが来夏のメインターゲットに挙げているとのこと。

昨日の「le10sport」によれば、レアル・マドリーが来夏の移籍市場でサリバをメインターゲットに挙げているのだとか。

同メディアによれば、レアル・マドリーは今夏の移籍市場でキリアン・エムバペを獲得した後、次の大物選手獲得に動いているようで、その第1候補にサリバを指名しているそうな。

すでにレアル・マドリーはサリバの側近に連絡を取っており、来夏の獲得を実現するための体制を整えているとも。

ただし、サリバとアーセナルは最新の契約延長で2027年+1年の契約延長OPまで契約を延長しているため、アーセナルが有利な状況にあることは間違いないかと。また、サリバも過去のインタビューでアーセナルで長く続けたい希望も語っており、現時点ですぐに退団を希望する雰囲気はないような気も。

ここ最近の試合を観ていてもサリバの重要性は明らかで、なかなか彼のような選手は見つからないはず。アーセナルでレジェンドになるくらい在籍して欲しい限りです。


アストン・ヴィラがジェイコブ・ラムジーを売却へ?


来夏にトーマス・パーティとジョルジーニョが退団する可能性があることで、今後の移籍市場で中盤補強も検討しているアーセナル。

先日弊ブログではクラブがパーティと契約延長を検討しているといったレポートも紹介したのですが、中盤補強におけるレポートもちらほら出ており、その中でリストアップしていると噂されていたのがアストン・ヴィラに所属するジェイコブ・ラムジー。

中盤でマルチに起用できるユーティリティ性もあるため、アルテタ監督好みの選手だと考えられていたのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、アストン・ヴィラはラムジーを放出する用意があるとのこと。

同メディアによれば、アストン・ヴィラはジェイコブ・ラムジーがクラブにとって重要な選手だと認識しているものの、アカデミー出身の選手ということもあり、PSR(利益と持続可能性に関する規則)を遵守するために売却する用意があるのだとか。

ヴィラはルールを遵守した上でチームを再投資するためにはラムジーのような選手を売却しなければならないことを認識していると指摘されています。

ラムジーにはアーセナルやトッテナムが関心を寄せているのだが、今回のレポートからそれらのクラブが関心を高めるのか注目されているようです。

来夏に中盤補強へ動く可能性は十分あるので、今後の動向に注目していたい選手の1人です。


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