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ラムズデールの希望価格を3000万ポンドに設定?ヴィクトル・ギョケレスをチェック?


ラムズデールの希望価格を3000万ポンドに設定?


今夏の移籍市場でアーセナルから退団する可能性が囁かれているアーロン・ラムズデール。

現時点では移籍の話は出ていないものの、プレータイムを求めて退団する可能性が示唆されているのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルはそんなラムズデールの希望価格を3000万ポンドに設定したとのこと。

同メディアによれば、ラムズデールに対してはサウサンプトンとノッティンガム・フォレストの2クラブが獲得に興味を示している模様。しかし、両クラブともアーセナルが要求する3000万ポンドを支払うつもりはないという。

そのため、アーセナルが要求額を下げるのか、2クラブの他にアーセナルの要求額を満たすオファーが現れるのか注目されているようです。

ちなみにアーセナルは控えGKとしてウルブズのダン・ベントレー獲得に動いている他、カール・ハインがプレシーズンマッチで安定したプレーを見せているため、同選手が2ndGkの座を掴む可能性も期待されています。

まだ動きはなさそうですが、移籍市場が終わるまでに何か動きがあるのだろうか。


ヴィクトル・ギョケレスをチェック?


今夏の移籍市場でストライカー補強の可能性が示唆されていたアーセナル。

現在はボローニャからリカルド・カラフィオーリの獲得が間近に迫っており、同選手の移籍が完了次第、中盤補強へ動くとされているのだが、そんな中、昨日の「HITC」によれば、アーセナルは過去に何度かリンクされていたヴィクトル・ギョケレスをチェックしているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルは週末に行われたスポルティング・リスボン対ビルバオの試合にスカウトを派遣していたようで、ギョケレスをチェックしていたそうな。

どうやらカラフィオーリの獲得が間近に迫った後、現在クラブはストライカー、右ウイング、中盤の補強へ動く予定をしており、その候補としてギョケレスをチェックしていたとされています。

ちなみにギョケレスに対してはアーセナルの他にアトレティコ・マドリー、リヴァプール、チェルシーらも関心を抱いていると報じられています。

また、イタリア「コリエデッロスポルト」によれば、アーセナルがヴィクター・オシムヘンに問い合わせを行ったとも伝えられており、もしかするとストライカー補強を検討している可能性があるかもしれないですね。


エドゥがロンドンに戻る?


前述したように、リカルド・カラフィオーリの獲得が間近に迫った後、今週中にミケル・メリーノ獲得に動く可能性が示唆されているアーセナル。

スミス・ロウの売却も近づくなど、これから移籍市場で活発に動き出す可能性が予想されている中、昨日のレポートによれば、エドゥSDがプレシーズン先のアメリカからロンドンへ戻ってきた可能性があるとのこと。

同レポートによれば、どうやらヒースロー空港でエドゥの姿が目撃されているようで、このタイミングでの帰国はこれから移籍関連に動きがあるのでは?と示唆されています。

ここ最近のレポートを鑑みると、カラフィオーリの取引完了が目前に控えた後、これからさらなる動きがある予感を感じさせます。シーズン開幕も迫ってきていますが、果たしてどのような動きがあるだろうか。


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