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ラフィーニャがPL復帰を検討?
昨夏の移籍市場でアーセナルが獲得へ動いていたラフィーニャ。ラフィーニャは最終的にバルセロナへ加わったものの、その後も根強くアーセナルとリンクされている状況にある。
そんな中、昨日の「SPORT」によれば、ラフィーニャが今夏の移籍市場でPLへ復帰することを検討しているとのこと。
同メディアによれば、ラフィーニャは来シーズン以降、自身のプレータイムが少なくなることを危惧しているようで、プレータイムの減少によってブラジル代表に選出されなくならないようにしたいと考えているそうな。
バルセロナはラフィーニャの売却を全く考えていないようだが、同クラブは今夏の移籍市場でメッシの復帰を検討しているため、仮に獲得が実現すればラフィーニャのプレータイムが減ることは間違いないと考えられている様子。また、バルセロナのシャビ監督はラフィーニャよりもウスマン・デンベレを優先する傾向があることも、プレータイム減少を危惧するきっかけになっているのだとか。
ただ、バルセロナはラフィーニャの価格を7000〜8000万ユーロに設定しているようで、この金額を提示された場合にのみ売却に応じる予定だという。
ラフィーニャであれば、サカの競争相手兼バックアップとして最適な選手になるはずだが、果たしてどうなるのだろうか。
フレスネダ獲得に2000万ポンド用意?
1月の移籍市場でアーセナルが獲得へ動いているとされていたレアル・バジャドリーに所属するイヴァン・フレスネダ。
その際はフレスネダが移籍を急いでなかったこともあり、具体的なオファーまで進まなかったのだが、昨日の「football Insider」によれば、アーセナルがフレスネダ獲得のために2000万ポンドの移籍金を用意しているのだとか。
同メディアによれば、アルテタ監督がフレスネダのプレーポジションの多さを高く評価しており、未だに獲得の関心が噂されているとのこと。そして、獲得レースに参加する意思もあるそうな。
ただ、現時点で獲得のポールポジションにあるのは1月にも関心が噂されたドルトムントだそうで、その他にニューカッスルも獲得に関心を抱いているという。
2000万ポンドが適正かはわからないですが、冨安は最大半年の離脱になることも指摘されているので、右SB補強は必要かもしれないですね。
サリバが契約延長を示唆?
現在アーセナルが契約延長交渉を行っているウィリアム・サリバ。
今シーズンから正式にアーセナルのトップチームに加わって以降、チームの主力選手としてプレーしており、欠かせない戦力として契約延長交渉を行っているのだが、昨日のレポートによれば、サリバが契約延長を示唆するような行動を起こしているとのこと。
というのも、どうやらフランスのメディアでサリバが自宅にホームジムを作ったことを紹介されていたようで、これが『少なくとも今夏の移籍市場で退団をする予定がないのでは?=契約延長が近いのでは?』と解釈されている模様。
若干ネタ記事な感じもするが、今夏の移籍する可能性があった場合、今のタイミングでホームジムを充実させる必要がないため、必然的に長くアーセナルに居座ることを示唆しているのではないかと。
ぜひとも残留して欲しいところです!!!
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