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ラウタロとオシムヘンに要注目!?
先日弊ブログでも紹介したように、ここ最近オシムヘン、ラウタロ・マルティネスらセリエAのストライカーに注目していると噂されるアーセナル。
昨日の「コリエ・デッロ・スポルト(CBSSport経由)」によれば、どうやらアーセナルは両選手の状況を注意深く監視しているとのこと。
同メディアによれば、オシムヘンとラウタロ・マルティネスは現時点でアーセナルが今夏にリストアップしている選手のファーストチョイスらしく、両選手に続いて以前から報じられていたジョナサン・デイビッド(リール)、アレクサンダー・イサク(レアル・ソシエダ)、カルバート・ルーウィン(エヴァートン)らが並んでいるそうな。
アーセナルはヨーロッパのコンペティションでも遜色なくプレーできる選手を望んでいるそうで、現時点のプロフィールを鑑みれば、ラウタロとオシムヘンが当てはまると考えられているのだとか。
最近の噂の傾向を考えると、もはや夏にならなければ誰が来るのかわからないというのが正直なところだが、なんにせよトップストライカー獲得へ動くのは間違いないようなので期待して待ちたい。
ガブリエルに新契約を検討?
今シーズン、アーセナルのディフェンスラインを守っているガブリエル・マガリャンイス。
ガブリエルは昨シーズンから好プレーを見せていたのだが、今シーズンは多くの部分で改善が見られ、ここまでのアーセナルの躍進を後ろから支えている存在となっている。
そのため、ブラジル代表にも選出されるようになったのだが、昨日の「CBSSport」によれば、クラブはそんなガブリエルに対して新契約を検討されているとのこと。
同メディアの情報筋によれば、クラブはガブリエルが今シーズン見せている活躍に大変満足しており、その活躍に報いるためにも新契約を提示するか検討しているそうな。
ガブリエルの現行契約は2025年までとなっており、まだ契約期間は残っているものの、ここ最近の活躍を鑑みれば、早めに契約延長して安心しておきたいところ。
特にアーセナルは契約で失敗しがちなクラブなので、未来ある選手とは早めに決着を付けておいてほしい。
今日は少なめですが、こんなところで。
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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それでは
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