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ライプツィヒの若手CBに関心?
今夏の移籍市場で左CBの控え選手をターゲットにしていると噂されるアーセナル。
アルテタ監督がガブリエルの競争相手が欲しいということで、獲得を検討していると噂されているのだが、昨日のレポートによれば、ライプツィヒに所属する若手CBに関心を抱いているとのこと。
イギリス「football london」によれば、アーセナルは今シーズンからウィリアム・サリバをチームの一員としてプレーさせる予定なのだが、仮にサリバが移籍を求めた場合にライプツィヒに所属するヨシュコ・グヴァルディオル獲得に動く可能性があるという。
グヴァルディオルに対してはアーセナルだけでなく、チェルシー、トッテナム、マンチェスター・シティも関心を抱いている選手で、昨シーズンのプレーが印象的だったそうで、多くのクラブが興味を持っているそう。
また、アーセナルのアルテタ監督は、同選手がCBだけでなく、左SBとしても起用できることを評価しているそうで、リストアップしているのだとか。
ただ、今回のレポートはそこまで信憑性の高い記事ではないため、恐らくチェックしている選手の1人なのではないかと。念の為、名前を覚えておきましょう!
レスターもぺぺを注視?
弊ブログでも連日お伝えしている通り、今夏の移籍市場でアーセナルから退団する予定だと伝えられるニコラ・ぺぺ。
すでにクラブは退団を容認しており、ラフィーニャ獲得へ動いていたことからも、ぺぺのポジションのアップデートを図っていると思われるのだが、そんなぺぺにレスターも関心を抱いているとのこと。
昨日の「leicestermercury」によれば、レスター・シティは今夏の移籍市場でウイングのポジションを補強する予定をしているそうで、ぺぺをモニタリングしているのだとか。
ぺぺは昨シーズンこそ満足のいくシーズンを送れなかったものの、2020−21シーズンは47試合出場16ゴール5アシストを記録しており、これが注目に値する記録なんだとか。
ただ、やはりネックとなるのはぺぺの給与だそうで、売却するためにはぺぺが給与を妥協するか、買取OP付きのレンタル移籍などの条件が必要になるかと。
また、同メディアによれば、ぺぺに対してレスター・シティ以外にもウエストハム、エヴァートン、セビージャが関心を抱いているとレポート。
先日ぺぺはInstagramのライブ配信?だかで、アーセナルに残留するような姿勢を見せていたとかいう情報もあるので、なんとも掴みどころが無いのだが、どうなるのだろうか。続報が気になるところ。
ティーレマンスの最新情報はなし
しばらくの間、アーセナルのトップターゲットであったユーリ・ティーレマンス。
このところはルーカス・パケタのレポートが続いていたことに加え、マンチェスターCから中盤でも起用できるおレクサンドル・ジンチェンコを獲得間近だということで、関心がほとんど聞かなくなっていた。
そんな中、先日プレシーズンに入ったレスター・シティの指揮官ブレンダン・ロジャース監督にそういった状況に関して質問があったそうで、同氏がこのように回答したそうな
「彼と一緒に仕事ができるのは素晴らしい。彼は復帰したばかりだが、ほとんど状態が変わっていない。
非常に熱心にトレーニングしている。彼は自分の仕事に満足していて、クラブにも満足している。
しかし、当然のことながら残り契約が1年になれば、自身や家族のための選択を強いられることになるかもしれない。ただ、彼はここにいる以上、今の環境にコミットしていることは間違いない。
来週、ユーリと会話をしてみて彼の個人的な考えを聞いてみるつもり。ただ、彼が去るか契約延長するかに関わらず、彼が熱心に取り組み続けることは変わらないだろう。」
とのこと。
このところのレポートではティーレマンスの関心が薄れているような話が多かった他、今朝のエヴァートン戦を見ても、アルテタ監督の求めている選手がティーレマンスよりもパケタなような気がして(左CMFの選手起用法的に)、獲得をしないのではないかと。来てくれればそれはありがたい話だが!
仮に獲得の話があがっても移籍市場の終盤になるのではと予想。
ティーレマンスの最新状況は以上です!
ちなみにジンチェンコ獲得は順調なようです!
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1548564407160111109
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