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ライスと2031年までの契約延長を計画│バルティシヴィリとは何者か


ライスと2031年までの契約延長を計画

チェルシー戦の勝利の余韻が残る中、嬉しいニュースが飛び込んできました

イタリアのニコロ・スキラ記者の独占情報として、アーセナルがライスの契約を2031年まで延長する計画を進めているとのこと。そして、ライスはここ数か月のうちにサウジアラビアからの巨額のオファーを断っていたのだとか。アルテタ監督は彼を絶対的な主力とみなしており、長期契約で確保するようクラブに強く働きかけている、とも報じられています。

現行契約は2028年までなので、そこにさらに3年を上乗せする形になります。beIN SPORTSによれば、他のトップクラブが手を出してこないように、すでに代理人サイドとの協議が始まっているとのこと。交渉は始まったばかりですが、本人が残留に前向きであることは間違いなさそうです。ライスはクラブのプロジェクトの中で自分が重要な存在だと感じており、”このロンドンのクラブで大きな物語を築けると信じている”と伝えられています。

サウジの札束を蹴ってくれたというのが、まず嬉しいですね。今の相場を考えれば、とんでもない金額が提示されていたはずです。それを断って、ここで長期契約に前向きだというのだから、ライスがこのクラブをどう思っているかがよく分かるし、彼らしい選択だとも思います。ウーデゴール、ティンバーの延長交渉も並行して進んでいると報じられていますし、アルテタ自身の契約も9月の代表ウィーク前に合意の見込みとのこと。核となる4人が固まれば、今後5年の土台が決まります。正式発表を、楽しみに待ちたいと思います!

(引用:Football365(Nicolò Schira)


バルティシヴィリとは何者か

先日獲得合意が報じられた17歳のジョージア人、アンドリア・バルティシヴィリ。「どんな選手なの?」と気になっている方も多いと思うので、「football London」がレポート分かっている情報を整理してみます。

16歳2日でリーグ最年少デビュー

まず経歴から。2009年3月30日、トビリシ生まれ。名門ディナモ・トビリシのアカデミー出身で、2025年シーズンからコルヘティ1913へ移籍。そして2025年4月1日、サムグラリ戦で16歳と2日という若さでエロヴヌリ・リーガのデビューを飾り、そのシーズンのリーグ最年少出場記録を樹立。その後、リーグのU-17年間最優秀選手にも選ばれています。

2026年1月からはイベリア1999へ1年間のレンタル。ここで公式戦20試合2ゴール3アシストを記録し、CLとELの予選も経験しました。代表歴は、まだ17歳ながらU-16、U-17、U-19、U-21の全カテゴリーを経験。2025年にはU-17でカザフスタン相手に2ゴールを挙げて注目を集めました。

プレースタイルは、攻撃的MFが本職ながら左ウイングもこなすタイプ。近い距離でのボールコントロール、ドリブル、創造性、そしてライン間で受けて仕事をする能力が高く評価されています。

「新クヴァラツヘリア」と、その裏にいる人物

そして彼につけられている看板が、「新しいフヴィチャ・クヴァラツヘリア」。ジョージア人の攻撃的な選手ということもあって、どうしても比較されるわけですね。

興味深いのが、この案件にはベルタSDの右腕であるマウリツィオ・ミケーリ氏が関わっていること。彼は以前ナポリに在籍していて、クヴァラツヘリアが世界的スターになる前に彼を見出した人物として知られています。つまり「クヴァラを見つけた男が、次のクヴァラを連れてきた」というロマンのある構図です。

契約は5年で、移籍金は€4.5m(£3.9m規模)。ただし18歳未満の外国人選手に対する労働許可の制限があるため、正式にアーセナルの選手になるのは18歳の誕生日を迎える2027年3月30日以降。それまでは母国で成長を続けることになります。なお、この獲得競争にはリヴァプールとユヴェントスも参戦していたそう。

マリ・サーモンのプロ契約と同じ日に報じられたのも象徴的で、クラブが3年後、5年後をちゃんと見ている証拠です。もちろん「新クヴァラ」なんて看板は本人にとって重荷でしかないのであまり煽りたくはないですが、17歳でCL予選まで経験している選手が、リヴァプールやユーヴェを差し置いてアーセナルを選んでくれた。それだけで十分ワクワクします!楽しみ!

(引用:football.london


キャラガー、ヨケレスに厳しい言葉

チェルシー戦のあと、スカイでジェイミー・キャラガーがヨケレスになかなか厳しいことを言っていました。

ヨケレスは78分にハヴァーツとの交代で投入され、今季初出場。ただ、チェルシーが同点を狙って圧力を強める中で苦しみ、2度もボールを失って、ホームのファンから不満の声が上がる場面もありました。

これを受けてのキャラガーは、「このチームからハヴァーツを追い出すには、世界最高クラスの選手が必要だ。イアン・ライトや、ティエリ・アンリのような、シーズン30ゴールを保証できる選手じゃないと。ヨケレスがハヴァーツの位置を奪うことは絶対にない、永遠に」。合わせて「モーガン・ロジャースでも無理だと思う」とまで言っていました。

キャラガーは続けて、「これは攻撃面でどれだけ良いか、という話だけじゃない。チームに何を与えるか、という話だ。アーセナルを崩せない理由の一つは、前線からのプレスの質にある。そして相手がそれを越えてきた時には、全員がボールの後ろに戻る。ハヴァーツはゴールから25〜30ヤードの位置にいるんだ。世界的なストライカーに、自分の数字にこだわるタイプの選手に、それをやれと言ってもやらないだろう」。

実際、ハヴァーツは今季4試合で3ゴール。4月中旬以降、クラブと代表を合わせた直近11回の先発で9ゴールという数字を残しています。

正直、これに関しては認めざるを得ない部分が多いです。チェルシー戦を見ていて僕も同じことを感じました。ハヴァーツの繋ぎ、収め、そしてプレスバック。あれがあるから前線が機能する。点も取ってくれるとなれば、代える理由がないんですよね。

ヨケレスには、もっと頑張ってもらわないといけない。£64mで来た選手ですし、昨季は優勝に貢献した実績もある。ただ、今のままだとプレミアで出番を得るのは簡単じゃないのも確か。キャラガーも「ケガは起こるものだから、常に準備しておくべきだ」と付け加えていましたが、まさにその通りで、長いシーズン必ず出番は来ます。その時に「やっぱりハヴァーツだな」と思わせない働きができるかどうか。次に彼がピッチに立つ時を、注目しておきたいですね。

(引用:now.arsenal


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