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ヤクブ・キヴィオル獲得が正式発表
すでに多くのメディアで獲得に合意したと伝えられ、先日のマンチェスターU戦で試合観戦している姿も確認されたヤクブ・キヴィオル。
昨晩、ついにアーセナルofficialが公式発表!
Welcome to north London, Jakub Kiwior pic.twitter.com/fZaDhU3GDT
— Arsenal (@Arsenal) January 23, 2023
https://twitter.com/acspezia/status/1617598784128548880
移籍の詳細や公式発表のインタビューは他のブロガーさん達にお願いするとして、ひとまず公式発表を祝いたいです!キヴィオルの獲得によってアーセナルのディフェンスラインが盤石になったので、彼のデビューが待ち遠しいです。
恐らく今シーズンは慣らし運転的な起用が多いはずで、ガブリエルの怪我がない限りはシーズン終盤などにプレータイムが訪れるのではないかと。
個人的にツボなのはアーセナルofficialの公式発表の写真が『Welcome to North London』になっているところ。デザイン的な関係なのかもしれないが、『ノースロンドン=アーセナル』と伝えているように感じました。←
とにかく、アーセナルで成長して、ガブリエルとスタメン争いをして欲しいですね!
ユベントスに所属するウエストン・マッケニー獲得に関心?
トロサールとキヴィオルを獲得し、残りの移籍市場で中盤補強の可能性が囁かれているアーセナル。
今夏の移籍市場でデクラン・ライス獲得へ動くと伝えられており、補強するにしても選手のタイプが限定されるのでは?とも指摘されているのだが、昨日のイタリア「ガゼッタ・デロ・スポルト」によれば、アーセナルがユベントスに所属するウエストン・マッケニーに関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、ユベントスは1月の移籍市場で補強に動きたいものの、そのために選手を売却する必要があるそうで、マッケニーが放出候補に上がっているのだとか。そして、そんな状況にアーセナルがマッケニーの代理人に問い合わせを行った模様。
また、すでにマッケニーの獲得に関心を抱いていたクラブが数多くあったようで、ユベントスは2000〜2500万ユーロ+アドオン程のオファーがあれば交渉の席に着く用意があるという。
マッケニーは過去にもアーセナルとリンクされていた選手。CMF〜DMFをマルチで起用できる選手なので、パーティとジャカの控えに起用できるかもしれない。ただ、リーズ、フラム、アストン・ヴィラ、ボーンマスなどが関心を示しているようで、獲得レースになる可能性も指摘されているようです。
ウエストン・マッケニーのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=vTD6s1dLgJM
ランパード解任でオナナが移籍市場に出る可能性
前述したとおり、アタッカーとディフェンダーの補強を済ませた後、中盤補強に動いているアーセナル。
移籍市場が終了するまで多くの選手の動向を伺っているとのことなのだが、昨日のレポートによれば、新たにエヴァートンに所属するアマドゥ・オナナ獲得に関心を示しているとのこと。
ベルギーのスポーツジャーナリストであるsacha tavolieri氏によれば、昨日エヴァートンはランパードを監督から解任したのだが、その影響でキャッシュが必要になり、オナナを売却する可能性があるという。
そして、そこにアーセナル、チェルシー、ニューカッスルが関心を抱いているのだとか。
オナナは昨夏の移籍市場でリールからエヴァートンに加わっており、昨年行われたワールドカップにベルギー代表として招集されていた実力者。まだ21歳と若く、DMF以外にCMFやCBとしてもプレーできるようで、アーセナルのプロファイルに適合する人材。
エヴァートンは昨夏の移籍市場で3500万ユーロの移籍金で獲得しているため、獲得にはある程度の資金が必要になることが予想されている。果たして獲得に動くのだろうか。
アマドゥ・オナナのプレー集↓
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