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ユニオンSGのストライカーに関心?
1月から夏の移籍市場にかけてストライカー補強へ動く可能性が高いアーセナル。
何名かの選手をリストアップしていることが報じられる中、昨日の「lagazettedufennec」によれば、ベルギーリーグのユニオンSGに所属するモハメド・アモウラに関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アモウラは今シーズンここまで公式戦25試合に出場し、17ゴール3アシストを記録しており、ヨーロッパの多くのクラブが注目する存在だという。そして、その中にアーセナルの名前も含まれているそうな。
アーセナル以外には、リヴァプール、ACミラン、マルセイユ、なども関心を抱いている模様。
アモウラは170cmと小柄で、ストライカーの他に左WGと2列目でプレーできる選手。イメージ的にはストライカーメインのトロサール的な感じでしょうか。。?今後の成長推移を見守っている感じではないかと思われますね。
1月はストライカー獲得に動かない?
先日のフラム戦を終えて、改めてストライカー不在が嘆かれているアーセナル。
その他のポジションも補強が必要なこともあり、1月の移籍市場でどのような動きを見せるのかキニナル中、昨日の「daily mail」によれば、アーセナルは1月にストライカー獲得へ動かない可能性が高い模様。
同メディアによれば、アーセナルは来シーズンが始まるまでにストライカー1名、ミッドフィルダー2名、ディフェンダー1名の補強を行いたいと考えてるそうなのだが、獲得候補として検討しているイヴァン・トニーなど、ストライカー補強はコストが掛かるとして1月では難しいと考えられている様子。
そのため、クラブ内の多くの人はディフェンダー補強を優先する意見が多いそうな。
アーセナルは冨安がアジアカップで離脱する予定で、ティンバーは3月まで怪我で離脱。さらに、ベン・ホワイトは長らく痛みを抱えながらプレーしているそうで、ディフェンダー獲得が急務だと考えられているという。さらに、先日のフラム戦ではジンチェンコも軽度のケガで欠場している状況にある。
中々、厳しい状況ですが1月は試合数が減るので、この状況を乗り越えて欲しいところです。。。
冨安との契約延長が進む
以前、弊ブログでもお伝えしていたように、アーセナルが契約延長を進めていると報じられていた冨安健洋。
すでに交渉がかなり進んでいると伝えられていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、冨安との契約延長が最終段階にあるとのこと。
また、このレポートでは冨安が1月の移籍市場でセリエAクラブから関心を抱かれていたものの、残留する予定とも伝えられています。
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