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ミハイロ・ムドリクへの関心は継続?獲得には6000万ポンドを超える?
現在アーセナル界隈で最もホットな話題。
1月の移籍市場でアタッカー獲得を目指すアーセナルがシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリクへの関心を継続させているとのこと。
スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルは8月の時点から継続的に選手側と連絡を取り合っており、ムドリク獲得を望んでいるそうな。ただ、クラブ間での話し合いはしていないようで、まだまだ他のクラブが獲得レースに入り込む余地はあるとも指摘されている。
また、シャフタール・ドネツクはムドリクの評価がうなぎのぼりになっていることで、少なくとも5000〜6000万ユーロ以上の移籍金で売却したいと考えているという。※移籍金に関しては6000〜6500万ポンドとも報じられているので詳細わからずです。。。
https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1591000529697525760
https://twitter.com/ArsenalBuzzCom/status/1590785801717051392?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1590785801717051392%7Ctwgr%5Ea46f8bfe31d3cd83c3b6ec5eb5a383a0ef6739b1%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-danilo-25488479
また、イタリア方面のメディアからはアーセナルが6000万ユーロのオファーを提示したという話もあり、少なくともチャンスがあればアーセナルが獲得へ動く用意があるのは間違いないのかと。
しかし、ロマーノ氏がレポートしているように、まだ獲得レースはオープンな状況なので、これから熾烈な獲得レースを繰り広げることになるはず。アーセナルは1月の移籍市場で補強資金を手にしたとも伝えられているが、ムドリク獲得に動けるほどの資金を用意しているということなのだろうか。
シーズン後半に向けてブーストできるよう、積極的な動きが期待されます!
エンクンクはチェルシー移籍へ
既出情報ですが、、
過去にアーセナルがトップ下の選手としてリストアップしていると伝えられたクリストファー・エンクンク。
ライプツィヒでの活躍により、アーセナル含む多くのクラブが獲得に乗り出していると噂されていたが、どうやらチェルシー移籍が内定している模様。
以前、多くのメディアが獲得に迫っているという話題をしていたが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏がこの噂を改めて伝えたそうで、その際に移籍の準備が整っていることを紹介したという。
Fabrizio Romano: “Christopher Nkunku is happy to join Chelsea, everything is almost ready. Chelsea will not wait to trigger his €60million release clause, they have already agreed on a different payment structure with Leipzig to secure the signing ahead of any other club.” pic.twitter.com/8Y3zOn6S2Y
— Simon Phillips (@siphillipssport) November 11, 2022
アーセナルは今夏の移籍市場でファビオ・ヴィエイラを獲得したため、トップ下の選手は間に合っているが、先日圧倒的な勝利を納めたチェルシーに有力選手が流れていくのは悲しい。。まだまだPLのレベルは上がりそうですね。
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