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ミケル・アルテタと新たに3年の契約延長を締結


ミケル・アルテタと新たに3年の契約延長を締結


今夏の移籍市場が終了した後、ミケル・アルテタ監督との契約延長交渉を行っているとされていたアーセナル。

すでに話し合いは良い方向に進んでいるとのことだったのだが、昨日ついに契約延長を正式発表!

https://twitter.com/Arsenal/status/1834196563050025344

現行契約は今シーズン末までだったのだが、3年の契約延長で2027年までの契約に!

アルテタ監督は現在のアーセナルを語る上で重要な人物であり、クラブとしては手放したくない人物。アルテタ監督もアーセナルでのビッグタイトル獲得を志しているようなので、トレブルを達成するまでは続投してくれそうな予感を感じさせます。

過去のインタビューでヴェンゲル監督のように長期政権を築くことをリスペクトしていたこともあるので、想像以上の長期政権になる可能性すら感じさせます。

過去にはアルテタ監督の手腕を疑う声もありましたが、若いアーセナルと共に監督も成長している姿は非常に推せます!今後ともよろしくお願いします!!!


来夏にシャビ・シモンズ獲得へ動く可能性?


今夏の移籍市場でアーセナルが獲得に関心を抱いているとされていたのがPSGに所属するシャビ・シモンズ。

今シーズンは昨シーズンと同様にRBライプツィヒにレンタル移籍をして、自身の能力をさらに伸ばすべくプレーしているのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、そんなシモンズを来夏の移籍市場で獲得できる可能性があるとのこと。

同メディアによれば、シモンズは今シーズン終了後に再び所属元のPSGへ戻るのだが、来夏の移籍市場でプレミアリーグへ移籍することを目指しているのだとか。

アーセナルは今夏の移籍市場でシャビ・シモンズ獲得に関して問い合わせを行っていたこともあり、同選手の移籍先になる可能性がある模様。

ちなみにシモンズに対してはアーセナルだけでなく、マンチェスターUも問い合わせを行っており、同クラブへの移籍も可能性がある候補として指摘されています。

アーセナルは今シーズン終了後にトーマス・パーティとジョルジーニョに退団の可能性があるため、そうなるとライスがNo.8から再びアンカーにポジションを移す可能性があり、もしかするとNo.8候補としてシモンズ獲得へ動くのでは?と予想されているようです。


PSGがウィリアム・サリバに関心


先日弊ブログで紹介したように、昨今の活躍ぶりからレアル・マドリーがスカウトを派遣していると報じられていたアーセナルのウィリアム・サリバ。

本人はアーセナルでタイトル獲得を目指す旨の発言をしている他、2027年まで契約を残していることで、しばらくはアーセナルへ残留すると考えられているのだが、そんな中、昨日の「caughtoffside」によれば、PSGがサリバ獲得に関心を抱いているとのこと。

同メディアによれば、このところのサリバの活躍ぶりから、多くのトップクラブがサリバ獲得に関心を抱いているのだとか。そして、その中にPSGも含まれている模様。

どうやらサリバはパリのボンディ地方出身だそうなのだが、これがキリアン・エンバペやコロ・ムアニらと同郷のようで、長らく関心を抱かれていたそう。

ただし、前述したように、アーセナルとの契約が残っているため、ヨーロッパのどんなトップクラブでも近い将来サリバを獲得するのは難しいだろうと指摘されています。

サリバはアーセナルのプロジェクトにおける重要な選手の1人であることは間違いないので、まだしばらくはアーセナルに居てほしい選手です!


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