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マンチェスターUがデ・リフト獲得へ動く?
一部メディアでアーセナルが長期的な獲得候補としてリストアップしていることが伝えられたバイエルン・ミュンヘンに所属するマタイス・デ・リフト。
選手の評価額や契約期間を考えると今夏の獲得は現実的ではないものの、将来的に獲得へ動く可能性が示唆されていたのだが、昨日の「footballtransfers」によれば、どうやらマンチェスターUが今夏の移籍市場でデ・リフト獲得へ動く予定とのこと。
同メディアによれば、デ・リフトはバイエルン・ミュンヘンとの契約が残っているものの、トゥヘル監督はデ・リフトよりもキム・ミンジェ&ダヨ・ウパメカノのコンビを気に入っているそうで、思うようなプレータイムを得られていないそう。また、先日行われたレバークーゼンとの首位攻防戦でも起用されなかったことで、選手が現状に不満を漏らしているのだとか。
そのため、プレータイムを求めて今夏の移籍市場にも退団する可能性があるそうで、そこにマンチェスターUが強い関心を見せており、すでに選手の代理人とコンタクトを取っている模様。
アーセナルはデ・リフトに関心を寄せているようなのですが、現時点ではクラブ内での話に留まっており、選手やバイエルン・ミュンヘンへのコンタクトは行っていないそう。
現在アーセナルは強固なバックラインを有しているため、大金を注ぎ込んで獲得することはないと思いますが、有力選手がマンチェスターUへ移籍するのは嫌ですね。(笑)
レバークーゼンFWに興味
今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動く予定のアーセナル。
これまで何名かの選手の名前がリストアップされていたものの、有力な情報はそこまで出ていない状況にあるのだが、昨日の「football.london」によれば、新たに関心を寄せる選手が現れた模様。
同メディアによれば、アーセナルはレバークーゼンに所属するビクター・ボニフェイスに関心を寄せているとのこと。
ボニフェイスは現在怪我で離脱しているものの、今シーズンここまで公式戦23試合に出場して16G8Aを記録しているストライカー。身長も190cmと高く、これまでのレポートでサイズの大きい選手への関心が多いアーセナルに適したサイズ感の選手ではないかと。
レバークーゼンは昨夏の移籍市場でユニオンSGから総額1750万ポンドでボニフェイスを獲得したものの、シーズン終了後に適切な売却先が見つかれば売却に応じる可能性もあるようで、今夏に注目されている選手の1人だそう。
ちなみにアーセナルの他にウエストハムも獲得に関心を抱いているようで、獲得レースになる可能性が示唆されているようです。
ヴィクター・ボニフェイスのプレー集↓
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