マルティネリが怪我の恐れ?
昨日弊ブログでもお伝えしたように、代表戦でブカヨ・サカが負傷した恐れがあったものの、軽度で済んだことで安堵していたアーセナル。
チームの最重要選手であるサカが負傷していなかったことで、安心の声が多くあった中、昨日の「standard」によれば、新たにガブリエル・マルティネリも怪我の恐れがあるとのこと。
同メディアによれば、マルティネリは現在ブラジル代表に選出されて戦っているのだが、ふくらはぎに違和感を感じているのだとか。
すでにブラジル代表スタッフに話が届いており、MRI検査を受けた後、アーセナルのスタッフと連絡を取り合っているそうな。
まだ具体的にどのような状況かはわかっていないものの、直近の試合で結果を残していることもあるので、怪我なく調子を維持して欲しいところだったのだが、雲行きが怪しいように感じてしまします。。。
ちなみに負傷したことでイングランド代表から離脱していたブカヨ・サカは、今週ロンドンコロニーへ復帰し、ボーンマス戦に向けてのチェックを行うという。
マルティネリも違和感であってほしいです。。。
来夏にフリートランスファーでGKを狙う?
現在ダビド・ラヤが正守護神の位置を守っている中、今夏にアーロン・ラムズデールが退団したことで2ndGK獲得を目指しているアーセナル。
ボーンマスからレンタルで獲得したネトは、優秀な選手ではあるものの、あくまで今シーズン限りのオプションのため、来夏に改めてGK補強へ動くことが予想されているのだが、昨日の「Football Transfers」によれば、アーセナルはこれまで2ndGK候補として注目してきたジョアン・ガルシアではなく、フリーでの補強を検討しているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはナポリに所属するアレックス・メレットをフリーで獲得することに関心を抱いているという。
アーセナルはアルテタ監督がGKのポジションにも競争を求めているため、2dGKにも力のある選手を加えたいそうな。そして、その中で今まではエスパニョールに所属するジョアン・ガルシア獲得を求めていたものの、同選手獲得には最低でも3000万ユーロ掛かるようで、より安価で獲得できるメレットに注目しているようです。
メレットはまだ27歳と若く、2ndGKだけでなく、ラヤから正GKを奪うことも狙える選手。アーセナルが実際に獲得へ動くのか注目ですね。
PLクラブがトリノMF争奪戦を繰り広げる?
ここ最近PLクラブが獲得に関心を抱いていると噂されるのがトリノに所属するサミュエル・リッチ。
イタリア代表にも選出されており、将来性も豊かな選手なのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、そんなリッチに対して、いくつかのPLクラブが獲得に向けて動き出す可能性があるという。
同メディアによれば、すでにリッチに関心を抱いていたマンチェスターCとアーセナルに加え、チェルシーが獲得レースに参加した模様。
チェルシーが獲得を検討している理由ははっきりと把握できませんが、アーセナルとマンチェスターCは来シーズンに向けて中盤の補強を行う可能性が高いクラブ。アーセナルはリカルド・カラフィオーリが早々にクラブにフィットしているので、同様のエリアから獲得に動いてもおかしくないかなと。
どうやらリッチは”ジョルジーニョの後釜に最適”だと指摘されているようなので、来夏のアーセナルの動きが楽しみですね!
最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!
最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!