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マルティネッリがアル・ヒラルと大詰め│バルサがヨケレスに関心?


マルティネッリがアル・ヒラルと大詰め


マルティネリのアル・ヒラル移籍が、金額・個人条件ともに合意間近まで来ました。

ベン・ジェイコブス氏によると、アル・ヒラルはアーセナルとの交渉が進展した段階に入り、まもなく移籍金で合意できると自信を持っているとのこと。すでに€55m+€4mのオファーを提出済みで、あとはディールの支払い構造をどう組むかを詰めている状況。並行して、アル・ヒラルはマルティネリ本人との条件面もまとめにかかっているそうです。

CBSスポーツによると、アル・ヒラルはマルティネリを説得するために、年俸2,000万ユーロ超(2,300万ドル超)+ボーナスを用意しているとのこと。これは彼が2023年2月にアーセナルと結んだ契約と比べて、税引き前の収入がほぼ倍増する計算だそうです。HandofArsenalも、マルティネリとアル・ヒラルが個人条件の合意に近づいており、移籍金は€60m規模、と伝えています。

この取引が成立すればアーセナルにとってクラブ史上最高額の売却となり、しかも2019年に3部のイトゥアーノから約800万ドルで獲得した選手なので、そのほとんどが会計上の利益として計上されるとのこと。ただしHandofArsenalは、イトゥアーノが売却益の15〜20%を受け取る権利を持っていることを報じています。

一方でブラジル発の情報として、マルティネリがアルテタ監督の扱いに不満を抱いていること、チームメイトもこの状況を居心地悪く感じていること、コミュニティ・シールドのメダルを受け取っていないこと、そして彼を押し出すための圧力が実際に効いている、という内容が伝えられました。

イアン・ライトが「見ていて心地良くない」と苦言を呈したのも、この空気を感じ取ってのことだったはず。

数字が落ちたのも、序列が下がったのも事実。ビジネスとしては、契約残り1年の選手を史上最高額で売れるなら、これ以上ない条件。あの2019年に無名の少年としてやってきて、プレミア優勝メンバーになった選手が、こういう形で送り出されるのは……。せめてシールドのメダルくらいは、と思ってしまいますよね。25歳、まだ全然やれる年齢です。サウジで再び笑ってプレーできることを願って、続報を待ちたいと思います。

(引用:CBS Sports


アルバレス獲得をアーセナルは現実的に見ている


BBCのサミ・モクベル氏によれば、アーセナルは来週のデッドラインまでにアルバレスを獲得できる可能性について、現実的に捉えているとのこと。

アルテタ監督とベルタSDは、これが分の悪い賭けであることを理解しているそうです。アルバレスがこれまでロンドン行きにゴーサインを出さないのは、アーセナルへの不安からではなく、そうすればバルセロナ移籍という夢を諦めることになるから。この構図をクラブ側もきちんと理解している模様。

BBCはこの夏ずっと、アルバレスをアーセナルの「夢のターゲット」と報じてきましたが、彼のバルサ願望を承知していたため、ほとんどの期間、関心は意図的に休眠状態にあった。そして今、動くべき瞬間を待っていて、エミレーツではその時が近づいているのではと期待しているという。

その「瞬間」のきっかけになりそうなのが日曜の出来事で、アルバレスはビジャレアル戦で途中出場でしたが、メトロポリターノで自軍サポーターからブーイングを浴びました。この件はアーセナルでも見逃されていないと指摘。アトレティコのセレソ会長は「彼が謝るかどうかは分からないが、フリアンは素晴らしい人間で、2試合もあればファンの心を取り戻すと確信している」と語っていましたが、状況は明らかに悪化しています。実際、モクベル記者は選手側の姿勢にわずかな軟化が見られるとも伝え

ブーイングを浴びるほどアトレティコでの居場所がなくなり、バルサへの道はアトレティコが完全に閉ざしている。となれば、残る現実的な選択肢はどこかという話になるわけで。9月1日のデッドラインまであと1週間。果たしてどうなるのか、続報を待ちたいと思います。

(引用:BBC



バルサがヨケレスに関心?


スペインのEl Chiringuito系の情報によると、バルサはラウタロ・マルティネスの獲得が実現しなかった場合の選択肢として、ヴィクトル・ヨケレスとニコロ・トレゾルディの2人を想定しているとのこと。そして、ヨケレスの方がより容易な選択肢であり、特にアルバレスがアーセナルに加入する場合は尚更だと。選手本人がバルサを望んでおり、デコも彼を気に入っているとも伝えられています。

アーセナルがアルバレスを獲得できれば、その玉突きでヨケレスが放出可能になり、バルサはそこを狙っている。逆に言えば、アルバレスが来ない限りヨケレスは動かない。スペインの報道でも、ヨケレスの状況はアーセナルが先に代役となるストライカーを見つけられるかどうかに懸かっており、そのタイミングはバルサのコントロール外だとされています。

その他、COPEのビクトル・ナバロ記者は「ヨケレスが日常的にバルサに自分を売り込んでいる」とレポートしており、代理人サイドがバルサ首脳に接触し、彼を2026-27シーズンの即戦力として提示したのだとか。ただしバルサの内部での第一希望はあくまでラウタロで、現状インテルは主将を手放す気がないといった状況のようです。アルバレスの状況もあり、ヨケレスに注目が集まっている模様

この件はありそうでありえなさそうでなんとも言えない件ですね。確かにアルバレスが来るならヨケレス放出が起こってもおかしくないですし、アルテタ監督がハヴァーツを重宝する場合、オファー次第で売却は考えられる話です。まだまだ移籍市場は終わらなさそうです!

(引用:Eduardo Hagn(El Chiringuito)/X)


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