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マルコ・アセンシオ獲得へ関心?
現在ウルブスに所属するペドロ・ネトを筆頭にぺぺの後任となるウインガー獲得を目指しているアーセナル。
すでにぺぺのニース移籍が公式発表したため、移籍市場最終日までにアーセナルは新たなウインガーを獲得すると思われているのだが、昨日の「mundodeportivo」によれば、レアル・マドリーに所属するマルコ・アセンシオ獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アセンシオは今冬に行われるワールドカップに出場するためにプレータイムを増やしたいと考えているそうで、移籍市場最終日までに退団の可能性が残されているそうな。
そして、その状況をアーセナルが注目しているそうで、移籍市場が終了するまでに獲得へ動く可能性があるのだとか。
また、アセンシオに関してはアーセナルの他にマンチェスターUも関心を抱いているそうで、獲得の資金として3000万ユーロを準備しているという。
選手の状況やアーセナルの欲しいポジション適正を鑑みると、アセンシオは十分可能性がある選手だと思われるが、果たしてどうなるのだろうか。
ローマがロコンガ獲得を検討?
昨夏の移籍市場でアーセナルに加わり、昨シーズン当初はパーティの怪我もあり、スタメンで起用される機会が多かったものの、今シーズンはパーティが万全なことで、カップ戦での起用がメインになると考えられているアルバート・サンビ・ロコンガ。
以前、ACミランがロコンガのレンタル移籍に関心があるとしてレポートされたこともあったのだが、どうやら新たにASローマも関心を抱いているとのこと。
昨日の「asromalive」によれば、ローマは今夏の移籍市場で獲得したジョルジュ・ワイナルドゥムが先日トレーニング中に怪我をして長期離脱したことで、同選手に代わる選手の獲得を検討しており、その中でアーセナルに所属するロコンガに関心を寄せているそうな。
ただ、前述したように、以前ACミランがロコンガのレンタル移籍を問い合わせた際に断られたことや、怪我をしたワイナルドゥムとプロフィールが違うことで実際に獲得へ動くまでの熱量は持っていないという。
ロコンガは今シーズンでまだあまり出番がもらえていないものの、パーティ不在時やカップ戦で重宝されるはずで、昨シーズンの経験から成長を期待したいところです!
ナイルズの移籍金は1500万ポンド?
現在複数のPLクラブと獲得交渉を行っていると噂されるメイトランド・ナイルズ。
サウサンプトン、ウエストハム、ボーンマスが獲得に向けて動いているとされているのだが、本日の「Times」によれば、アーセナルはナイルズを1500万ポンドで売却するよう動いているとのこと。
現時点ではそれ以上のレポートが上がっておらず、現状がどういった状態なのかはわからないが、ナイルズが取り合いになっていることで、アーセナルは少しでも多くの移籍金を手にしようと動いているのだろう。
一部メディアでは買い取りOP付きのレンタル移籍も検討しているとかも伝えられているが、果たしてどうなるのだろうか。
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