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マック・アリスター獲得レースが激化?
アルゼンチン代表のワールドカップ優勝に貢献したブライトンに所属するアレクシス・マック・アリスター。
今シーズンは開幕以降、安定したプレーを見せており、多くのビッグクラブが獲得に関心があると伝えられており、アーセナルも注目しているクラブの1つだとされているのだが、昨日の「football Insider」によれば、同選手の獲得レースが激化しているとのこと。
同メディアによれば、すでにリヴァプールがマック・アリスター獲得に関心を示しているとされていたのだが、アーセナル、マンチェスターU、マンチェスターCが獲得に関心を示し始めたとのこと。
どうやらマック・アリスターはワールドカップ前に契約延長を行い、現行契約が2025年+1年の契約延長OPになっているのだが、今夏の移籍市場でビッグクラブ移籍に興味を示している模様。そこに、PLのトップクラブが軒並み関心を示している様子。
ただ、ブライトンは7000万ポンドのオファーが来た場合に売却の用意があるそうな。
ちなみにアーセナルは1月の移籍市場でモイセス・カイセド獲得へ動いていたのだが、現在同選手への関心は冷めているというレポートもあるので、今後さらなるレポートも有り得そうです。
Arsenal are currently not expected to reignite their interest in Caicedo with Rice understood to be their top target . Their position could yet change, though, if the pursuit of Rice proves to be unsuccessful. Onana has also impressed Arsenal
(@SamJDean)https://t.co/mr2qKhL9VA
— Doc (@karthikadhaigal) March 4, 2023
マック・アリスターのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=P9pLhf8y5-o
再びユリアン・ブラントへ関心?
今夏の移籍市場で中盤の補強へ動くことが示唆されているアーセナル。
メインターゲットはデクラン・ライスだとされているものの、前述したようにアレクシス・マック・アリスターにも関心を見せており、移籍市場が近づかないとどうなのかわからない状況にある。
そんな中、昨日のドイツ「Bild」によれば、アーセナルがドルトムントに所属するユリアン・ブラント獲得に関心を示しているとのこと。
同メディアのジャーナリストであるクリスチャン・フォーク氏によれば、アーセナルはブラントと連絡を取り合っているそうで、過去に関心が噂されていた時よりも強い関心を見せているのだとか。また、ブラントの現行契約が今夏で残り1年となることも関係している可能性がある模様。
また、ブラントは以前からPL移籍に関心を抱いているそう。ただ、現時点で行きたいクラブが定まっているわけではないとも。
ブラントは今シーズンここまでリーグ戦23試合に出場し、8ゴール4アシストを記録する活躍を見せており、過去に関心を抱いた時よりも選手として成長している。ジャカの後任候補として獲得する可能性があるのだろうか?
ユリアン・ブラントのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=ymc6cLDdqgk
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