本日も更新していきます!!!
ブレントフォードに続いてアーセナルもヒッキーへ正式オファー?
今夏の移籍市場で左SBの補強を検討していると伝えられるアーセナル。
現時点で最も獲得の可能性が上がっているのが、ボローニャに所属するスコットランド代表アーロン・ヒッキーなのだが、昨日のレポートによれば、ブレントフォードがオープニングオファーを提示し、アーセナルもそれに続くとのこと。
حسب @CorSport .. برينتفورد قدم عرض رسمي للتعاقد مع ارون هيكي بقيمة 11 مليون يورو بالاضافة الى نسبة من البيع المستقبلي.. برينتفورد رفض العرض ويريد ما لا يقل 20 مليون يورو..
مصادر قريبة من ارسنال تؤكد ان النادي سيرسل عرض اجمالي ما يقارب 25 مليون يورو pic.twitter.com/yMIy0gLIiJ
— EMAD | ابو التميمي (@iemadAFC) June 3, 2022
イタリア「コリエ・デッロ・スポルト」によれば、ブレントフォードはアーロン・ヒッキー獲得のためにボローニャに対して、1100万ユーロ+将来的な移籍金の一部を譲渡するオファーを提示した模様。しかし、ボローニャは2000万ユーロ以上のオファーを求めているそう。
そして、アーセナルに近い情報筋の話によれば、アーセナルは総額2500万ユーロに上るオファーの提示を検討しているとのこと。
また、「The Athletic」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場でヌーノ・タヴァレスをレンタルさせる用意があるようで、こういった話もヒッキー獲得へ動いているのでは?といった憶測になっている様子。
現状のレポートだけではアーセナルがどこまで本気で獲得に迫っているのかわからないため、なんとも言えないが、タヴァレスをレンタルさせるアイデアを持っているのであれば、左SB獲得へ動く可能性が上がる。続報が気になるところです。
モラタへの関心
今夏の移籍市場でストライカー獲得に動いているアーセナルだが、昨日のスペイン「Sport」によれば、アーセナルがアトレティコ・マドリーに所属するアルバロ・モラタとの契約に近づいているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルのアルテタ監督がモラタの事を高く評価しているようで、獲得を前向きに考えているそうな。そして、現在モラタは今シーズンにレンタルしていたユベントスは買取OPを行使しなかったため、若干中に浮いた状態になっており、アトレティコ・マドリーも引き取り手を探しているそうな。
モラタに関しては、バルセロナが獲得に関心を持っており、一時はグリーズマンとのスワップで移籍することも検討されていたようだが、一旦その話は止まっており、現在バルセロナはレヴァンドフスキ獲得に熱心になっている様子。
アーセナルはガブリエル・ジェズス獲得へ動いているが、果たして最終的に誰を連れてくるのだろうか。エンケティアとの契約延長が出来そうで計画変更したのだろうか。
ラカゼットの退団が正式発表
すでに見た人もいるだろうが念の為!
Once a gunner, Always a Gunner.❤️♣️ pic.twitter.com/RouDBIiGVy
— Alexandre Lacazette (@LacazetteAlex) June 3, 2022
本日正式にラカゼットの退団が決定。
昨日のレポートでも紹介したように、すでにリヨンと事前合意済み?なんだとかで、お互い納得の退団である。
https://twitter.com/Arsenal/status/1532716232515936261
ラカゼットはなんだかんだで実は重要なゴールを何度か決めていて、かなり濃い5年間を過ごしたはず!
フランスに戻っても頑張って欲しいですね!!!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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それでは
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