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ブライユ・ディア獲得オファーにチャーリー・パティーノを含める?
ここ最近、ストライカー補強の必要性が囁かれているアーセナル。
いくつかの選手の名前がリストアップされている中、昨日の「salernonotizie」によれば、アーセナルがサレルニターナに所属するブライユ・ディアに関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルは昨シーズン途中にビジャレアルからサレルニターナに所属し、ここまで20得点を決めているブライユ・ディアに興味を持っているそうなのだが、同選手の獲得に1300万ポンド+チャーリー・パティーノを含めるオファーを検討しているのだとか。
このレポートの信憑性はわからないですし、パティーノを含めるオファーも買い戻しが付いている可能性もあるので、なんとも言えないですが、、、パティーノはレンタル先のスウォンジーで結果を残しているため、シーズン途中に変化を加えるアイデアはないのではないかと。
また、今シーズンの成績次第では来シーズンのトップチームに帯同する可能性もあるため、簡単に放出する選手でない気がします。
1月のクラブの判断が気になるところです。
ブライユ・ディアのプレー集↓
レンジャースのティーンエイジャーに関心
エドゥTDがクラブに加わって以降、各国の若手選手をチェックしているアーセナル。
弊ブログでも何度かティーンエイジャー獲得の話が出ているのだが、昨日の「football Insider」によれば、新たにレンジャーズに所属するティーンエイジャーへの関心を抱いている模様。
同メディアによれば、アーセナルはレンジャーズに所属するメイソン・マンに関心を抱いているとのこと。
どうやらメイソン・マンは将来が期待されているGKだそうで、アーセナル以外にも複数のPLクラブが同選手に関心を抱いているそうな。アーセナルは他のクラブと同様に将来のトップタレントとして注目しており、長期的にスカウティングを行っている模様。
また、レンジャーズはすでに多くの関心を抱かれていることもあり、長期間の引き止めは難しいと考えているようで、来夏の移籍市場での売却を検討しているという。
このタイミングでアーセナルが関心を抱いている背景には、恐らくラムズデールの去就などが由来しているはずで、来夏の移籍市場で何かしら動きがあるかもしれないですね。
1月にアヤックスDF獲得へ動く?
先日弊ブログでもお伝えしたように、アヤックスに所属するジョエル・ハトへの関心が噂されたアーセナル。
昨日の「elfvoetbal」によれば、アーセナルがアヤックスとジョエル・ハトを巡って交渉を行っているとのこと。
現時点でどのレベルの交渉を行っているのかはわからないですが、アーセナルは1月の移籍市場でディフェンダー獲得へ動くと報じられているため、その中の1人に含まれている可能性はあるのではないかと。
将来的なことを鑑みて、ハトのような若い選手を補強するというのは良いアイデアかもしれないですが、同じポジションと年齢的にキヴィオルが在籍していることもあり、同じポジションをカバーする選手の補強はどうなのかという議論も。
この話の進展も気になるところです。
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