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ブカヨ・サカと新たな契約延長交渉を開始?アルダ・ギュレル獲得に反対?


ブカヨ・サカと新たな契約延長交渉を開始?


昨日行われたノッティンガム・フォレスト戦でスーパーゴールを決め、改めてアーセナルのエースだと証明したブカヨ・サカ。

今後のアーセナルにも欠かせない選手として長く活躍してほしいと考えられているのだが、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルはそんなサカとの契約延長交渉を開始したとのこと。

同メディアによれば、サカとの契約は2027年まで残っているものの、同選手に対してレアル・マドリーやマンチェスターCが関心を抱いているため、アーセナルはさらなる長期契約を結びたいと考えているという。

ちなみにサカに対して関心を寄せるクラブはあるものの、本人はアーセナルでの将来しか考えていないことが報告されています。

サカは年々活躍の幅が増えており、獲得を目指すクラブも多くなるはず。アーセナルはしっかりと契約延長を進めてほしいところです!


アルダ・ギュレル獲得に反対?


選手層に不安があることで、1月の移籍市場で選手補強に動く可能性が囁かれているアーセナル。

中でもここ最近のレポートで名前が出ていたのがレアル・マドリーに所属するアルダ・ギュレル。

アーセナルはマーティン・ウーデゴールを獲得した際のように、レンタルでの獲得を検討しているとも伝えられていたのだが、元イングランド代表FWのダレン・ベント氏はギュレル獲得に反対の模様。

同氏はポッドキャストにて、このように語っていたそうな↓

「僕は必要ないと思う。5段階で評価をつけるとすると1だね。彼はチームに合わない。

とても良い選手だと思うし、ユーロでも見たけどとても才能があるように感じた。ただ、彼がベンチから他のクラブのベンチに代わるだろうか?

レアル・マドリーで彼はプレータイムを得られていない。ただ、アーセナルには右サイドもNo.10も彼より良い選択肢がある。良い選手だと思うが、アーセナルには不向きだと思う。」

とのこと。

サカとウーデゴールがいるアーセナルにギュレルが移籍するかな?といった話ですね。まあ、アーセナルに来たとしてもベント氏が語っているように、あくまで選手層を厚くするための補強になるはずで、ギュレル自身のフラストレーションを発散できる移籍ではないかと。

そう考えるとヌワネリのような選手が出てきたのはクラブにとって大きな財産で、もしかすると1月の補強が難しいことも鑑みてここ最近はプレータイムを与えている可能性も?

とにかく、シーズン後半に向けて選手層を厚くしておきたいですね!


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