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フェネルバフチェのSBに関心?
1月の移籍市場でディフェンスラインの補強を行うと予想されているアーセナル。
アヤックスに所属するジョエル・ハトを筆頭に、何名かの選手の名前がリストアップされているのだが、昨日のレポートによれば、新たにフェネルバフチェに所属するフェルディ・カディオグルに関心を抱いているとのこと。
どうやらアーセナルは両SBのポジションでプレーすることが出来るカディオグルに注目しているそうなのだが、先日行われたガラタサライ戦にチーフスカウトが訪れており、その試合からカディオグルの最終報告書をテクニカルスタッフに届けたのだとか。
また、一部メディアでは、来週にもアーセナルがカディオグルとの契約について話すために、一度トルコへ伺う予定だそう。
カディオグルは両SBのポジションでプレーできるだけでなく、今のアーセナルに居ないタイプのアグレッシブな選手の様子。良く言えばマルセロ的な雰囲気を感じます。
果たして獲得へ動くのだろうか。
フェルディ・カディオグルのプレー集↓
PGMOLに申し立てを行う
今シーズンここまでVARなどの統括を行うPGMOLとの相性が悪いアーセナル。
いくつかのシーンで誤解を招く判定をされており、遺恨が絶えないのだが、昨日の「daily mail」によれば、アーセナルがそんなPGMOLに対して苦情の申し立てを行ったとのこと。
同メディアによれば、アーセナルは今シーズンのリーグで3番目にファウルを受ける回数が多いブカヨ・サカを保護するためにも、PGMOLに対戦相手の乱雑なプレーを抑制するよう申し立てを行ったのだとか。
どうやら、アーセナルはサカなど、自クラブの選手に対する厳しいファウルがあった後、様子見するのではなく、すぐにイエローカードを出すよう促したそうな。
また、こういった申し立てを行った背景として、ブカヨ・サカが昨シーズンからアキレス腱に問題を抱えていることが大きな要因だという。
今シーズンのサカは昨シーズンに比べて元気がないのですが、その背景に怪我を抱えていたとは。アーセナルからすれば、是が非でも審判団の見解を変えていきたいところ。
より良い方向へ向かうよう、選手保護が出来るルールへ改変していってほしいですね!
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