トロサール、ベジクタシュ移籍に事実上合意│3+1年契約でイスタンブールへ
先日お伝えしたトロサールの去就、ついに現地トルコから決定的な報道が届きました。
€20mで合意、W杯後にイスタンブール入りしメディカルチェックへ
トルコの大手紙Fotomac(フォトマチ)によると、ベジクタシュはアーセナルと€2000万の移籍金で合意に達し、トロサール本人とも€900万(プラス出来高)の年俸で合意したとのこと。31歳のベルギー代表は、ワールドカップ終了後にイスタンブール入りし、メディカルチェックを経て、ベジクタシュとの3+1年契約にサインする見込みだそうな。休暇明けにチームへ合流する予定とのことです。
補足すると、ベジクタシュにとってこの獲得は、長年の悩みだった左サイドの問題を解決する一手と位置づけられています。同紙は、トロサールがオルクン・コクチュとともにチームの精神的支柱の一人になると見ており、彼がイスタンブール入りする際には盛大な歓迎セレモニーが予定されているとも報じています。トロサールにとっては、ベルギー国内(ウェステルロー、ヘンク)、そしてイングランド(ブライトン、アーセナル)に続くクラブ、そして2度目の“外国”でのキャリアになるとのこと。ベルギー代表でも欠かせない存在です。昨季はアーセナルで全公式戦50試合に出場し、2922分のプレーで8ゴール13アシストを記録しました。
ここまで金額も年俸も契約年数も、しかもメディカルチェックの段取りまで具体的に出てくると、もうほぼ既定路線と見ていいと思います。改めて振り返ると、チームにとって決定的な仕事人、そして何より“ケガ人だらけのシーズンでも常に稼働できる”という稀有な信頼性。派手さこそなくとも、優勝に不可欠なピースでした。これまで本当にありがとうですね!イスタンブールでの盛大な歓迎を、心から祝福したいと思います。
(引用:Fotomaç)
ヒルベルト・モラ獲得へ?アーセナルがリバプールを上回る提示?
メキシコからのニュース。W杯で注目を集めるメキシコ代表の17歳MF、ヒルベルト・モラ。その争奪戦に、アーセナルも動いているとのこと
リバプールの€2000万に対し、アーセナルは約$2500万を提示か
メキシコのTV Azteca Puebla(エドゥアルド・サンチェス記者)によると、モラの代理人ラファエラ・ピメンタ氏は、モラが高額で海外移籍することになると明言しており、すでに複数クラブが関心を示しているとのこと。現在Transfermarkt上の市場価値は€1000万ですが、この数字は急騰する可能性があり、リバプールがすでに€2000万を提示しているそうな。
そして今回の核心が、アーセナルの動きです。リバプールが関心を示す一方で、アーセナルはモラの獲得に向けて約$2500万(約2000万ポンド規模)という“途方もない金額”を提示しているとのこと。同紙は、まだ移籍先が決まるまでには数週間かかる見通しだとしています。
正直に言うと、これはまだメキシコの地元紙発の単独ネタで、ロマーノ氏やオーンスタイン氏みたいな主要記者の裏付けはまだ出てきていません。なので話半分に、ロマンとして楽しむくらいがちょうどいいかなと。17歳という若さを考えれば、これは即戦力というより将来を見据えた長期投資の話。W杯で世界の目に触れて評価が急騰する“シンデレラボーイ”は毎大会現れますが、実際に動くかは今後の交渉次第。続報を楽しみに待ちたいところですね。果たしてどうなるのか注目です。
(引用:TV Azteca Puebla)
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