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パーティが今回の代表活動を辞退
今シーズン、怪我が続いたことでプレータイムがほとんどないトーマス・パーティ。
現在はスカッドに戻っており、シーズン終盤に向けて重要な戦力になることが期待されている中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、パーティがフィットネスを完全な状態に戻すために代表活動を辞退したとのこと。
同氏によれば、ガーナ代表はインターナショナルマッチウィークにナイジェリアとの親善試合が組まれているのだが、パーティは自身のフィットネスを完全な状態にするために試合に呼ばないよう要請したのだとか。
アーセナルは残りのシーズンを完全な状態で過ごしてほしいと考えていたため、パーティの決断を評価しているそうな。
また、パーティと同様にアジアカップから戻って以降の期間を怪我で離脱していた冨安健洋も今回の日本代表に選出されておらず、こちらもフィットネスを完全な状態にするために代表活動を自粛したとされています。
両選手は状態が良ければスタメンでプレーしていてもおかしくない選手。これ以上の怪我がないようにフルフィットネスの状態に戻って欲しいところです!
アルテタ監督がスペインで目撃される
FAカップによりチェルシー戦が延期したことと、インターナショナルマッチウィークになることで、2週間試合が空くアーセナル。
そのため、クラブ活動が一時的に少なくなる予定なのだが、どうやらアルテタ監督がスペインで目撃された模様。
昨日のレポートによれば、アルテタ監督はU-19のレアル・マドリー対アトレティコ・マドリー戦を感染する姿が目撃されたとのこと。
どうやらこの試合にスタッフも同行していたそうで、その一部はU-19レアル・マドリーのスタッフとパーティをした者も居たのだとか。
ちなみにこの試合が注目された理由として、それぞれのチームの監督がフェルナンドトーレス(アトレティコ)、アルバロ・アルベロア(レアル)だったことが指摘されています。
一部メディアでは、アルテタ監督の行動を”新たなユース選手のスカウティング”という声もあるようですが、単純に若手指揮官の戦術をチェックしに来たなどの可能性もあるのではないかと。
どちらにせよ、このタイミングまでサッカー漬けで勉強熱心です。さすがですね!
ペドロ・ネトがシーズン終了の怪我を負う
今夏の移籍市場でアーセナルがターゲットにしていると噂されていたウルブズに所属するペドロ・ネト。
多くのメディアやジャーナリストは、アーセナルがブカヨ・サカのバックアップ兼競争相手として獲得を検討していると報じていたのだが、そんな中、最新のレポートによれば、ペドロ・ネトがシーズン終了の怪我をしたとのこと。
どうやらウルブズのゲイリー・オニール監督が先日行われたコベントリー戦前の会見にて、『もしかするとネトはシーズン終了かもしれない』と話したようで、その理由として、今回のネトの怪我が8〜9週間ほど掛かる可能性があるからだと語ったようです。
「nowarsenal」は、この怪我によってネトのアーセナル移籍はなくなったのではないか?と指摘。
アーセナルはサカのバックアップ兼競争相手を探しているため、怪我の多いネトを獲得する必要があるのか?などと指摘されています。また、すでにアーセナルがネトに代わる選手を探しているという噂もあるようで、現在はドルトムントに所属するドニエル・マレンへの関心が噂されているようです。
個人的にも今回の怪我でアーセナルがネト獲得へ動く可能性がかなり低くなったのでは?と考えております。怪我がちの選手を抱えたくないことはもちろんのこと、残りシーズンでアピールする時間を失ったことは影響するように感じます。
試合に出れば影響力があるのは間違いないですが、怪我が多い選手は中々難しいところです。。。
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