パルメイラスが再びガブリエル・ジェズス獲得を画策?
今シーズンここまで結果を出せておらず、満足いくプレータイムが与えられていないガブリエル・ジェズス。
アーセナルは今後の移籍市場でストライカー獲得を目指すとも伝えられており、ジェズスの去就が注目されていたのだが、昨日の「Goal.com」によれば、以前ジェズス獲得を関心を寄せていたパルメイラスが再びジェズス獲得を画策しているとのこと。
同メディアによれば、パルメイラスは来シーズンに向けてガブリエル・ジェズス獲得を検討中なんだとか。選手自身がヨーロッパに残るつもりをしていても2025年に獲得可能だと考えているという。
現時点でジェズス陣営にアプローチは取っていないものの、クラブ内部で可能性を検討しているようです。
ジェズスはハフェルツにポジションを奪われている状況が続いている他、途中出場でもインパクトを残せていないため、今後も厳しい状況が続くと考えられています。
1月の移籍市場での退団も十分可能性がありそうな気がしますが、果たしてどうなるのだろうか。
レアル・マドリーがガブリエルにも関心?
以前アーセナルに所属するウィリアム・サリバに関心を寄せているとされていたレアル・マドリーが新たにアーセナルのCBに関心を寄せている模様。
昨日の「フィチャフェス」によれば、レアル・マドリーはサリバだけでなく、ガブリエルにも関心を寄せているとのこと。
同メディアによれば、レアル・マドリーはディフェンス陣が立て続けに怪我が出ている中、新たな選択肢を検討しているようで、その候補としてガブリエルに注目しているそう。
しかし、アーセナルはサリバと同様にガブリエルも今後のチームにとって必要不可欠な戦力だと考えているため、売却不可能だとしている様子。
ガブリエルとサリバに関しては、選手が移籍を志願した時のみ放出する可能性があるが、プレミアリーグとチャンピオンズリーグでの成功を目指すアーセナルにとって両選手は重要な戦力であるため、オファーを受け入れない予定だそうです。
ガブリエルはディフェンス能力だけでなく、セットプレーでの脅威やリーダーシップなど、ディフェンダーとしての素質以上の貢献を見せているので、実はサリバ以上に売却できない選手ではないかと。今後もアーセナルの中心選手として活躍してほしいところですね!
ナポリとキヴィオルの交渉が進行中?
先日のマンチェスターU戦で好プレーを見せたものの、今後の移籍市場でプレータイムを求めて退団する可能性があるヤクブ・キヴィオル。
すでに数チームから関心が寄せられていることが報告されていたのだが、スポーツジャーナリストのルカ・マルケッティ氏によれば、キヴィオルの移籍に関してナポリと交渉が進行中とのこと。
同氏のレポートによれば、ナポリはキヴィオルのレンタル移籍を望んでいるようで、アーセナルと交渉中なんだとか。ただし、アーセナルはレンタルではなく完全移籍のみ受け入れる予定をしているようで、合意に近づいてはいない様子。
恐らく1月に向けての予備交渉だと思われますが、先日のパフォーマンスを鑑みると足元を見たオファーは受け入れなくても良いのではないかと。今後の動向が気になるところです。
最新情報は弊ブログ主の下記Twitterからご覧ください!
最新情報は下記にある弊ブログ主ツイターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!